ドキュメンタリー映画です。
監督が6週間に渡って撮り続けたものです。
平均年齢がなんと!80歳のコーラス隊です。
おじいちゃん、おばあちゃんのコーラスなんて・・ってきっと思うでしょうね?
それが、最初の場面でズキン!と心に衝撃を受けます。
92歳のかわいいおばあちゃんが、ザ・クラッシュの「Should I Stay Or Should I Go ?」を歌うところから始まます。
「AH~~~!」と叫ぶと、会場は総立ち!(笑)
監督が6週間に渡って撮り続けたものです。
平均年齢がなんと!80歳のコーラス隊です。
おじいちゃん、おばあちゃんのコーラスなんて・・ってきっと思うでしょうね?
それが、最初の場面でズキン!と心に衝撃を受けます。
92歳のかわいいおばあちゃんが、ザ・クラッシュの「Should I Stay Or Should I Go ?」を歌うところから始まます。
「AH~~~!」と叫ぶと、会場は総立ち!(笑)
もうここから、単なるお年寄りのコーラス隊とはちょっと違うなと思わされます。
彼らの自宅でのインタビューや、練習風景などが主です。
でも時には映画的に凝った演出をして楽しませてくれる場面もありあます。
でも時には映画的に凝った演出をして楽しませてくれる場面もありあます。
彼らの練習風景を見ると、趣味とか遊びではなく真剣です。
コンサートへ向けていろんなアクシデントもあるし、
お年寄りなので、病気を抱えていたり、呼吸器を鼻につけながら歌ったり。
亡くなってしまうメンバーも出てきたりもします。
それでも、彼らはひたすら歌い続けます。
コンサートへ向けていろんなアクシデントもあるし、
お年寄りなので、病気を抱えていたり、呼吸器を鼻につけながら歌ったり。
亡くなってしまうメンバーも出てきたりもします。
それでも、彼らはひたすら歌い続けます。
結成当初から指揮者であるボブは54歳。
この彼が結構厳しいんです。メンバーへのインタビューには必ずといっていいほど、
「ボブは厳しい」とのコメントがあります。
この彼が結構厳しいんです。メンバーへのインタビューには必ずといっていいほど、
「ボブは厳しい」とのコメントがあります。
歌詞を覚えられず、四苦八苦するおじいさんに
「何でたった2行が覚えれないんだ。この曲ははずそうか」と。
重要なパートなのですが、誰か代わりを立てようとは決して言いません。
諦めず、何度も繰り返します。
「何でたった2行が覚えれないんだ。この曲ははずそうか」と。
重要なパートなのですが、誰か代わりを立てようとは決して言いません。
諦めず、何度も繰り返します。
「YES WE CAN CAN」のCAN、CANが71回繰り返されるのが出来ないと嘆く彼ら。
ボブはこの歌はすばらしいからどうしても入れたいんだ、と言います。
何度も練習します。
ボブはこの歌はすばらしいからどうしても入れたいんだ、と言います。
何度も練習します。
実際のコンサートの場面ではこの歌に感動しました。
誰かに期待されたいと思うこと、誰かの役に立って喜んでもらえること
何歳になってもそれは変わらないですね。
期待に応えたい、認められたい。この想いがある限り、人間っていつまでも若々しくいられるかもしれません。
何歳になってもそれは変わらないですね。
期待に応えたい、認められたい。この想いがある限り、人間っていつまでも若々しくいられるかもしれません。
とにかく彼らは前向きです。
クラシックやオペラしか聴いたことがないというおじいちゃん、おばあちゃんたちがノリノリのロックを歌うのですから。
クラシックやオペラしか聴いたことがないというおじいちゃん、おばあちゃんたちがノリノリのロックを歌うのですから。
刑務所で若い囚人たちの前で歌を披露する場面があります。
とっても感動的な場面です。
ドキュメンタリーならではの感動が伝わってくる場面の一つです。
彼らが、お年寄りの歌声に感動し、うつむき涙するのを見て、
私も嗚咽をこらえるのに必死でした。
とっても感動的な場面です。
ドキュメンタリーならではの感動が伝わってくる場面の一つです。
彼らが、お年寄りの歌声に感動し、うつむき涙するのを見て、
私も嗚咽をこらえるのに必死でした。
歌った歌はボブ・ディランの「FOREVER YOUNG」
彼らの人生経験が歌声となっているようです。
「私たちだってまだまだこれから人生を生きていくのよ。あなたたちだって永遠の若さを持っているのよ」
と歌っているようでした。
彼らの人生経験が歌声となっているようです。
「私たちだってまだまだこれから人生を生きていくのよ。あなたたちだって永遠の若さを持っているのよ」
と歌っているようでした。
クライマックスのコンサートには痺れました。
この映画を見ると
トシだ、とか疲れたなどと言えなくなってしまいます。
トシだ、とか疲れたなどと言えなくなってしまいます。
ぜひ、機会がありましたらご覧になることをオススメしたいです!
絶対、元気をもらえること間違いなし!です。
