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フィンランドと言えば真っ先に思い浮かべるのが私の場合「ムーミンの国」。妖精と森の国です。
フィンランドの首都ヘルシンキがこの映画の舞台。
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サチエさん(小林聡美)
「かもめ食堂」の店主。心をこめたおにぎり、厚切りのサーモン、焼きたてのシナモンロール、ジューシーなしょうがやき。
決して豪華ではないけれど、素朴なお料理を提供してくれます。
お店を開いた時はお客はゼロ。
でもサチエさんは、あっさりしてます。
大判のナフキンできゅっ、きゅっとグラスを磨いてます。
過去は分からないけど、さばさばしてて、でもとっても優しいサチエさんを小林聡美がきりっと美しく演じてます。

 

「人はみんな変わっていくものですから」
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ミドリさん(片桐はいり)
「ガッチャマン」の歌詞を全部知ってます。ムーミンに詳しく,びっくりするようなお話も聞けます。
何か悩みをかかえています。時おり切なそうです。
何とかお店を盛り立てようといろいろ策を考えたりします。

 

サチエさんが、明日世界が終わる時は"美味しいものを食べたい”と言ったとき
サチエさんに言った言葉

 

「世界が終わりの時は、一緒に居させて下さいね。」

 

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マサコさん(もたいまさこ)
マサコさんがフィンランドに来た理由は、エアギター大会に参加するため。
ギターを弾くふりをして競う大会を見て、こういうおかしな大会をする国だから、きっと面白い国だろう
と。
ちょっと摩訶不思議なところもあるマサコさん。
ほのぼの優しいです。

 

この3人に、初めてのお客さんの青年や、わけありなオバさんや、謎の男も登場します。

 

物語はゆる~く、ゆったり流れていきます。

 

挿入歌に井上陽水の歌「白いカーネンション」が流れたときは、懐かしさに涙が・・。
♪カーネーション、お花の中ではカーネーション、一番好きなはな~♪

 

エンディングに流れる歌は「クレイジーラブ」。こちらも陽水の名曲と評判の歌。

 

映画を観終わるとお腹が空いて美味しいものを食べたくなりました。
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