銀座テアトルシネマ最終上映作品です。
いい映画をたくさん上映してくれてた映画館だけに残念。
たくさんのお客さんが朝から行列してました。

 

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主人公はいわゆる「チンピラ」人生をこれまでおくってきたような青年。
 
しかし、一人のウィスキー好きなおっさん愛好家と知り合って、彼の中で何かが変わり始めます。
 
前半はシリアスムードいっぱいだったのが、
途中からはお笑いが満載。
 
手で口を押さえて笑ってました。
(隣近所の人たちが笑わないから。)
 
そこに最高級のスコッチウィスキーが登場となりゃ、
もう酔いしれるのは間違いなし。
 
ってな具合で、
ちょっとした「ワル」の若者たちが巻き起こす
ウィスキー旋風? サスペンス? 
奇跡?こりゃ、結末はいかに?
 
題名「天使の分け前」
これがきっちりと、落とし前をつけてくれる、
いや、違った、
 
 
泣かせてくれるのです。よ。
樽貯蔵していると、年に2%蒸発する。
その分、ウィスキーはおいしくなる。
これが「天使の分け前」という名前の由来らしい。
 
 
どんな人生でも、一度はきっと天使の分け前があるに違いない。
と思えるような幸せ感あるラスト!!
 
私はこれからウィスキーにはまっちゃおうかな。
 
な~んて、実はそんなに強くなかった。

 

映画館で売られていた村上春樹著「もし僕らの言葉がウィスキーであったなら」
スコットランドの小さな島アイラ島蒸留所のシングル・モルト・ウィスキーの魅力がたっぷり写真と共に語られてます。
 
映画も蒸留所が出てきますよ~。
ウンチクがこれまた、面白かった。
 
映画の中にも本の中にも出てくる、ウィスキーのアロマが潮の香り。
う~~ん、興味ある~。
 
映画とリンクして、楽しめました。
 
ウィスキーの世界、奥が深いなぁ。
そして、こちらが
 
法坂氏の作品。
 
私は映画より前に、こちらの本で
 
「天使の分け前」の意味を知っていたのでした。
 
「天使の分け前」の意味が詳しく書かれている箇所がありました。
 
主人公がウィスキー好きです。
 
ウィスキーつながり?ですね!!