2015年の土用の丑の日は、7月24日と8月5日。近畿大学は7月24日、世界で初めて開発した「うな..........≪続きを読む≫
鰻は養殖が困難で、且つ漁獲量減少が近年よく聞かれる。
土用の丑の日ともなれば、価格の高さに白目を向く始末。
もともと鰻は好きでなかったが、美味しいと評判の鰻屋さんの鰻を食べた時は、
これまで食した全ての鰻に懺悔したいくらい美味だったわ。
近大さんは鮪の時といい、和食の救世主だなー。
とはいえ、鮪も鰻も食文化として定着したような江戸時代以降だったような記憶があるが、江戸時代だって歴史は十分サ。
鰻味は再現できたとして、鯰の栄養価はどうなんだろうと気になるが、この場合味が似ているということの方が重要なんだろうと思う。
こうやって代替品が必要になってくる背景は悲しいことだけれども、「ないならないでなんとかしようぜ」というところが日本人の知恵。
生臭物を禁じられている精進料理との共通点を感じたり。
そういえば、鰻風の精進料理もあったっけ。
確か、海苔に山芋を塗ってタレを塗って丁寧に焼いたものだったような……
絶滅させてまで食べなくてもよいサ。
日本人には、こういう知恵があるのだもの。
