先月末に妹の娘である姪っ子が結婚式を挙げました。
感動的な娘から両親への手紙の中で
姪っ子が言います。
「貴女のような母親には、ならないなんて…酷いことを言った事もありました…」
そこが残ってしまった私
数日後、妹に「気にならなかった?」と聞くと
事もなげに
「なんで?」
結婚式での手紙の話をすると
「あ~ぁ何にも…嬉しかった。」
嬉しかったの
そんな言葉気に病むことはないっと妹は一笑した。
彼女曰く、頑張って子育てをしている娘に、認めてもらえて私を超えたいって言って貰える。
その事が大きいらしい。どんな表現であれ、私を意識してくれている。
その言葉によって傷つく事はないって
妹の自分を認めている大きさに気付かされました。
誰が認めてくれなくても自分で認めて自分で褒めて生きている妹
それが彼女の強み
ここで私は実感
人は、人の言葉で傷つくのではなく
自分で傷つけるのだって感じた。
問題は何もないって良く言いますが
それがこういう事なんだって
妹が気付かせてくれました。
有難い妹です。
感動的な娘から両親への手紙の中で
姪っ子が言います。
「貴女のような母親には、ならないなんて…酷いことを言った事もありました…」
そこが残ってしまった私
数日後、妹に「気にならなかった?」と聞くと
事もなげに

結婚式での手紙の話をすると

嬉しかったの

そんな言葉気に病むことはないっと妹は一笑した。
彼女曰く、頑張って子育てをしている娘に、認めてもらえて私を超えたいって言って貰える。
その事が大きいらしい。どんな表現であれ、私を意識してくれている。
その言葉によって傷つく事はないって
妹の自分を認めている大きさに気付かされました。
誰が認めてくれなくても自分で認めて自分で褒めて生きている妹
それが彼女の強み
ここで私は実感
人は、人の言葉で傷つくのではなく
自分で傷つけるのだって感じた。
問題は何もないって良く言いますが
それがこういう事なんだって
妹が気付かせてくれました。
有難い妹です。