こんばんは、
本日は、ちょっと違ったお話デス。
前社のお話デス。
エピソード1
とある時、M姉さんと楽しく
お茶を入れておりました。
ふと足元を見るとM姉さんの
黒いサンダルの上に真っ黒い物体
キャーっと
走り出す私![]()
可哀相なのは、M姉さん
「何々??」っと泣きそうな顔で
後に付いて来ます。ついてこないでぇ~
「サンダルの上に ゴッゴッゴキブリ」
M姉さん!踊ります
ごめんなさい。
ゲンコツ貰いました。
驚かしたバツです。
エピソード2
とある時、トイレに入りました。
(すいません。ちょっと我慢して下さい。)
様式便座に
座ってふと、見上げると
壁の片隅に真っ黒い物体
(本当に怖い時って声でないです)
そっと息を殺してM姉さんの処に
走って行きます。
「ゴッゴッゴキブリ」M姉さん仕方なく
箒をもってトイレへ
キャーキャー言いながらも
決着付けてくれました。
髪を振り乱し、涙目のM姉さん見て
ごめんなさい。
本当に、怖い
自分より高い所に
いるなんて~怖いよぉ
エピソード3
机の引き出しを開けた時の事です。
私の茶色のバッグの上に真っ黒い物体X
キャーっと
怖い
目が合いました。
(何処に、目があるのかなぁ~)
走って逃げたあと、SN君が、
抹殺してくれたようですが、彼もとっても
苦手な様でした。ごめんなさい。
「○○さんの声にびっくりしますよ
」
ごめんって、ごめんね。
その引き出しは、洗剤で洗って
天日干ししましたよん。
この年何故か、事務所に
大量発生してた様でとっても
怖い思いを致しました。![]()
暫くは、ほらっと
脅かされる日々でした。
怖いものって良く見えるんですよね。
何となく真後ろでも気配を感じてしまう![]()
そろそろ、ホウ酸ダンゴおいて
発生を抑えないとね
クワバラ・クワバラ
感謝
感謝
読んで下さった方が、
ますます幸せになりますように
きっと明日は、いい日です。