今日は、とっても甘酸っぱいお話です。
実家に戻った長女は、遠距離恋愛となりました。
毎週、彼に逢いに 
あんなに、私が切望しても
なかなか実家には、帰って来なかったのに
彼の存在は、大きいようです。
何だか少々、ヤキモチ
ふと彼女の、ベッドのシーツを交換しようと
何 
何 
メッメンズビオレ
暫らく考えて、ようやく謎が解けました。
彼女は、普通にしてますが、
とっても寂しかったのでしょう。
何だか、昔の自分と重ね合わせ
遠距離恋愛を、主人としていた頃を
思い出しました 
郷ひろみさんのファンだった私は、
"よろしく哀愁"を聴きながら
離れている寂しさを紛らわせていましたよん。
彼女は、幸せです
ずっと一緒に居たい、共に歩んで生きたいと
思える人にめぐり逢えたのです。
そっと、見守りたいと思います。
チョットは、口をはさむかも…
チョット、チョット、は間に入るかも…
少しは、大目に見て下さいね。
本日も、お付き合いありがとうございます。
感謝
感謝
読んで下さった方が、
ますます幸せになりますように
つぶやき
どうして子供ってこんなに
愛おしいのだろうと思います。
ついつい、過保護になってしまう私です。
そろそろ、私も子離れをしなければ…
寂しいですが、少し距離を置いて
見守るように出来ればと…
日々鍛錬が必要ですね。
追伸
長女の許可を得て記載させて
頂きました。