今日はエクティは投資会社としてどうなの?っていう声が多いのでちょうど私の投資先で長年利用していますので私の経験と当時調べた経過を書かせていただきます。


結論から言いますと良い会社です!!

 

 

有名な会社のネガティブな情報を吹聴して自社関連の商材に誘導してくるところは断定しますが確実に副業紹介詐欺です。

 

 

※EQUITYJAPANはIPO(新規上場公開企業)の他に、次のような企業も対象とすることで、幅広く米国の経済成長と革新性を捉えることを目指しています。


スピンオフ企業:会社の一つの事業・部門を別の会社として分離独立させ、上場した企業、又は非公開企業。


M&A企業:IPOX100米国指数の組入れ銘柄A社を別の会社B社がM&A(買収・合併)する場合、指数でB社がA社と置き換わることがあります。

 

エクイティグループの上場してない非公開企業としてエクイティジャパンの他にエクイティ・オフィス・プロパーティーズ・トラスト(Equity Office Properties Trust)などもあります。

 

↓エクイティ・オフィスのWikipedia

エクイティ・オフィス - Wikipedia



入会したてのお試し会員の頃はまず最初に、お試し会員用に毎回サイトをリニューアルしている資産運用トライアルという5千円、1万円、3万円、10万、の中から選んで、一回だけ参加できて3営業日で利益を確かめられる投資会社です。

実際にちゃんと実績を先に作ってくれるのが良いですよね!(ダメな会社は実績を作れません)

◎論より証拠!噂より事実と結果が全てです!実績が真実です!
 



日本法人は日本の新規会員専用番号で0120‐924‐763で営業していますが実績ができると審査に通れば正規会員登録ができみたいです。

私は今までにアドバイスを受けています。
 

※断言しますが知名度の高いの優良会社を批判して自社の副業を勧めてくるところは100%絶対に詐欺会社を紹介してくる副業紹介詐欺です。

 

※上場時の時価総額は859億ドル(約9兆7800億円)に達し、米最大手ゼネラル・モーターズ(GM)にほぼ並んだ。


リヴィアンのスカリンジCEO(2020年、米ロサンゼルス)


※リヴィアンは米マサチューセッツ工科大学で機械工学の博士号を取得したロバート・J・スカリンジ氏が09年に創業した。住友商事も17年12月に資本参加し、現在も株式を保有していて筆頭株主は米アマゾン・ドット・コムでバイデン米政権の政策的な後押しなど強力な後ろ盾の存在が、高い成長期待につながっています。
 





フェイスブック(現メタ・プラットフォームズ(Meta Platforms, Inc.、旧称: Facebook, Inc.)、Meta(メタ)に上場前に出資していた投資会社がロシアのデジタル・スカイ・テクノロジーズ


ロシアのデジタル・スカイ・テクノロジーズに出資してたのがエクティです。


出資した会社が大きく成長し上場して他の会社に出資できるようになると連鎖的に出資元の利益はどんどん大きくなりますので大元になればなるほど先行者利益が取れます。

 


世界中の未上場の優良企業案件をリサーチするエクティシステムを駆使した情報網や分析力がないとだめですし、上場株と違って将来有望な未上場企業は変な株主を付けたくないんで相手企業との交渉や大型投資案件の場合はエクティのような資金力があるグローバルな超優良企業じゃないとできない投資ですね。


こちらの投資案件は非常に魅力的で大きな投資利益が期待できる投資商品と自社開発の「エクティシステム」でリスクがないタイミングが見つかった時のみの希少価値の高い限定的な投資案件になります。

 



 
それ以外にはEquity自社運営の仮想通貨取引所のNY証券取引所への上場と、Equity自社開発の暗号資産「Equity」の2023年の年末を目途に上場を予定しております。

 

 

FRB(連邦準備理事会)のインフレ対策による金融引き締めも2023年から2024年には落ち着いてる頃なのでその後の値上がりが非常に期待できます!

 

 

2021年 仮想通貨  上昇率 

2021年の暗号資産(仮想通貨)市場は、2020年後半からの勢いそのままに、大企業や機関投資家の参入により続伸し、多くの銘柄が過去最高値を更新した。


その後は、中国における新たな規制動向やコロナウイルスの変異株の感染拡大など様々な要因により何度か下落するも、昨年までの価格と比較すると依然高い水準を維持している。

シバイヌコインは、柴犬のミームコインから始まったプロジェクトで、ドージコインと同じ「犬系コイン」とも呼ばれる。

2021年1月1日時点の価格は、わずか0.0000000076ドルでした。

 

1年で50万倍ですから夢がありますよね!

 

2023年の年末頃の「EQUITY」の公開時も非常に楽しみですね!!

 

 

直近はメタバース(仮想空間)やNFT(非代替性トークン)への集中投資が米ウォールストリート界隈では非常に注目されています。

メタバースは未知の世界という印象が強いが過去にはインターネットやスマーフォンが世界を変えたように人々の交流を根本的に変える可能性がある。

 

仮想現実(VR)や各張現実(AR)3次元画像に関連したハードウェア関連株が今後注目されている。

 

その一つがアップルで今年半ばにARのヘッドセットを発表する見込みでスマートフォンを世界に普及させたアップルの参入でメタバースの現実味が高まると世界では期待されております。
 

 

エクイティグループはデジタル通貨開発(「中央銀行デジタル通貨」Central Bank Digital Currency )(CBDC)とは、既存の中央銀行預金とは異なる、新たな形態の電子的な中央銀行マネー。  当該国の法 定通貨建てで発行されることを通じて価値尺度として機能。)を国の要請によりに協力している公的資金注入を受けている政府系投資会社です。


デジタル通貨の記事↓日銀、「デジタル円」で新実験=4月から、民間金融機関など参加 - FED&日銀ウォッチ - 時事エクイティ (jiji.com)

 


   

長くなりましたが私が利用してきた中でも非常に優秀な投資会社なのは間違いないです。