7月末から左胸上部にしこりがー
そして悪化して乳腺炎に
これはもう原因は明白。
甘いものが欲しくて欲しくておやつが止まらない。
そして、ずぼらな私はグルちゃんが泣いて呼ぶまでおっぱいをあげません。
なので、夜中力強く泣いてもらわないと起きれないので・・・
なんとなく欲しいのよーとフニャフニャ可愛く寝ぼけながらグズられても気づかない。
結果寝続けて7時間くらい授乳時間があいてしまい、おっぱいがカチカチに。
トラブル自覚する前日に上記やっちまいました
8月3日の夜についにとうとう倦怠感&頭痛がし、37.9℃まで発熱。。。
8月4日にグルちゃん連れて一緒に西宮北口にあるクリニックに母乳相談とやらに行ってきました。
本当は、前日までに電話しなくちゃいけなかったんだけど、当日無理言って予約入れてもらいました。
まずは、普段の授乳の仕方を見てもらい、いろいろ修正されました。
深く考えず、いつも授乳していたのですが・・・乳首とグルちゃんの口の位置が悪かったみたい。
いつも5分経つか経たないかでウトウト寝だし、刺激しながらダラダラ授乳していたのだけれども、
飲ませ方が原因だったなんて
生まれてから同じ体勢で飲ませ続けてきたけど、体が大きくなったことを考慮しないでいたら
頭の位置がどんどん上にずれてきていたらしい。
<おっぱいの出が悪い、左右交代のサイン>
ウトウト寝たふり
乳首を引っ張る
喃語を飲みながら言い出す
モゾモゾ動き出す
先生曰く、上記が現れたら左右交代して授乳してねと。
グルちゃんいろいろサイン出してたんだね・・・。
サインには気づいてたけど、グルちゃんの個性だと思っていたよ
ごめんね
あと、叱咤激励しながら飲ませてねと。
ダラダラ飲ませていると、離乳食始まったときもダラダラ食いになる傾向があったり、
一口食べては遊び・・・一口食べては遊び・・・ということになったり、
ママも本人もいつお腹が空いているのか分からない状態になるらしい。
恐ろしや・・・。もう躾が始まっていたとは。
しかも、赤ちゃんは真っ白な状態で生まれてくるから、良いも悪いも吸収が早いとか。
これかいろいろ気を付けて接していかなくては
指導後は乳腺のつまりを取ってもらうべく、マッサージを・・・
これが痛いのなんのって
悪化してから行ったから余計痛かったのよね・・・きっと。
マッサージ後はちょっとしこりが小さくなった気が。
マッサージによって乳腺炎のところから出てきた母乳はドロドロしてて色が悪かったみたい。
ちょっと化膿しちゃってるみたいな・・・。
先生的には抗生剤出したかったみたいだけど、アレルギーでのめないので、
カロナール(鎮痛剤)と葛根湯で様子見てくださいと言われました。
3~4日で指導された通り授乳していたら、しこりは小さくなるはずだとのこと。
そうであってほしい
子育てって奥が深いね。。。
そして母になると倒れていられない。痛感しました。
7月入ってから旦那は土日9割がた出勤でおらず・・・
平日に単発で休みがあるが疲れきってるし・・・
仕事の日は帰ってくるの0時超えることもあったり・・・
旦那は休みがなさ過ぎてストレスフル状態。
私はグルちゃんと2人きりで過ごす時間が長くて疲れがたまり、腱鞘炎も治らずイライラ。
旦那は仕事で、私は家事と子育てで自分たちの事でいっぱいいっぱい。
リフレッシュせんと3人ともまいってしまう。
悪循環や
旦那が休日確保して3人でまたぁーりと過ごしたいな。