さて先日から続いてやってます
ＰＣＸ１２５マフラー錆取り
おさらい、、、こんな事態になってまして
作業に取り掛かる
アララ、、、かなり来てますねぇ～～～💦💦
排気ポートに養生しておきます
ワイヤーブラシで磨いたり
やっぱりこれの出番！
出ましたぁ～
錆を削り落としてサンポール漬け
全部はいっぺんに入らないから傾けたり逆さにしたり
３日間やりました
ちょっと、ちょっと、、、スゲーな
エキパイ部は地金が出て完璧です
うおおおおおおお、、、これぞ
筋肉君、サンポールパワ～
耐熱塗料塗装
早速、耐火スプレー（ＮＥＴ評判が良い物）
消音部もペーパー掛けしておいたので
塗装ののりが良いですねぇ～♬
取付けて走っちゃえば焼け付け塗装になると言う方も居ますが
勝手にシンドバッド
高温になるのは排気ポートからせいぜい１０ｃｍ程、
塗装が弱い状態で走れば小石も当たるし傷も付く
焼き焼き～～～じゅ～じゅ～
角度を変えたり入念に焼きます
ここで手抜きをするとすぐ剥がれます
一部塗装が垂れてますが見えない側なのでＯＫ（笑）
パッキン取付
耐火グリス塗布
取付け、５回ぐらい走っては緩みを締めますよ
マフラーだけ新品になってもうた
ビフォアー
アフター
オイオイおいおい～♬
いいじゃん！
なんやかやかんだで１週間程・・・頑張りました
バイクをこよなく愛するおい丼
気が済んだ・・・ゲロゲロ～❕