前にも言ったとうり、自分は戦国オタクなので、今日は、関が原の戦いについて語らせていただきます。

始まりは、1598年に伏見城にて豊臣秀吉が死去。さらに、五大老筆頭の前田利家も、1599年に金沢城にて死去してしまい、徳川家康を抑える人物がいなくなってしまう。そこで、家康は利家の跡を継いだ前田利常に、謀反の疑いをかけて臣従をさせると、上杉景勝にも謀反の疑いをかけるが、上杉家臣の直江兼続が「直江状」をおくって家康を怒らせた。そして、家康は上杉成敗に向かう。

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明日には、東軍と西軍について説明させて頂きます。