普通の茶道教室とは大幅に違うスタイルの独自のお稽古をしています。

予約した日時に紅雲庵にお越しいただき、前半1時間はお話(座学・講義)の時間です。

 

 

お話は洋室で。

内容は四季の行事、五節供(節句)、茶の湯の歴史や茶道具、

きものの取り合わせの基本の決まりや季節ごとの楽しみ方なども。

その日のお稽古に使う道具や茶花の説明もあります。

床の軸の漢字が読めなくても大丈夫ですよ。

 

 

後半は座敷へ移動してお客さまの稽古をします。

順番に正客役をしてその日のお道具や花、お菓子などに込められた亭主(おもてなし側)の

心配りを読み解くお稽古です。

茶の湯まったく初めての方には席入りの方法、襖の開け閉め、

お茶盌の持ち方からお伝えします。

 

 

稽古場は六畳と八畳の続き間、現代の住宅には和室が無い場合も多く、

畳に座って床のお軸を眺めるだけでも随分癒されますよ。

昔ながらの日本の家ですがこういう景色もいまや珍しくなってしまっていますね。

 

 

もちろんしつらえは四季折々に相応しく、

そんなに上等なお道具はありませんが工夫して楽しんでいただいています。

お稽古と言ってもしつらえの手抜きはありません。

軸、花入、花、香合などなどきちんと整えています。

 

 

茶花、床の花は茶室の中で唯ひとつの命あるものですから

清潔感を大切に毎回違う花と花入の取り合わせで入れるようにしています。

花と花入と薄板の格の合わせ方などの講義もいたします。

 

 

点前は基本、庵主がしてフェローさんはお客のお稽古です。

正客、末客、それぞれにお役目があるんですよ。

まずは大寄せ茶会のお客さんがすらすら出来るようになりましょう。

そうすると余裕が出来てきてお軸の文言の意味をはじめ、

お道具組の物語の面白さがだんだんわかって来るはずで、

茶の湯はそこからぐっとどんどん面白くなるんです。

 

 

茶の湯が面白くなってご自分でも点前をしてみたいとおっしゃる方には

表千家の作法により座敷での点前やテーブルでの立礼略点前をお伝えします。

(いわゆる「入門」という形を取っていませんので許状の取次はありません。許状の欲しい方は別途ご相談で)

 

 

 

そしてお菓子、いわゆる主菓子(上生菓子)と干菓子の二種類で

薄茶を二服差し上げます。

こちらもその日のお席の趣向、つまりテーマに添ったもの、

器との取り合わせもゆっくりご覧ください。

ある日の主菓子 川口屋製 葛青楓

      器 林孝子作 雅羅素

 

 

ある日の主菓子 川口屋製 笹の音

      器 中村公之作 木目皿

 

 

ある日の干菓子 打ちもの 川口屋製 紫陽花

      器 南鐐獅子彫豆鉢 長谷川まみ作

 

 

ある日の干菓子 種合わせ 楓 寒氷 鮎 花の舎製

      器 蛍籠

主菓子はその日にできたもの、お茶もひきたてをご用意しています。

 

お話(座学・講義)と模擬茶会での薄茶二服で2時間楽しく美味しくあっという間です。

 

茶の湯未体験の方、

興味はあるけど○○流に入門!ていうのはハードルが高いなとお思いの方、

空き時間が不規則でなかなか従来の茶道教室に通えない方、

お稽古を中断して、でも茶の湯の雰囲気はまた気軽に楽しみたい方、

とにかく美味しいお茶とお菓子が楽しみたい方、

ぜひ紅雲庵のお稽古にご参加ください。

男子のフェローさんもたくさん通ってくださっています。

 

 

お話(座学)1時間 体験1時間の計2時間

木曜日以外 ご希望の日時で予約制(夜間は午後7時より)

入会金 なし

年会費 12000円

会費 6回25000円(チケット制)

お試しお稽古(体験受講) 5000円

 

懐紙や扇子は用意していますので手ぶらでお出かけいただけます。

 

初回のお問い合わせは必ずメールで

(茶事、茶会、稽古中が多いためお電話での対応は出来かねます)

 08051058050&docomo.ne.jp &を@に替えてください。

フェイスブックからはメッセージでお申し込みいただけます。

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