飼っていた猫が変わらない姿で
とことこと歩いて近寄り、
前足を立てて私の隣に座る
撫でたり、顔を近付けたり、肌と毛の交わる感覚を味わう
猫も目を細めて、私の手を受け入れてくれる
でも、かみさんは、今日がヤマだね。と言う
そうか…そろそろか…と仕事に向かう
ふっと時間が過ぎ携帯を見ると、かみさんからの着信
取り乱し、会話にならず、猫の安否も確認できない、
ただ、このかみさんの泣く声は聞いたことがある
2月に猫を亡くした時の泣き声だ…
急遽帰ろうとしたが
車通勤しかないのに、夢では自転車に乗っている…笑
漕いでも漕いでも進まない自転車…
なぜか右側のハンドルのない自転車…笑
場面が急に切り替わり、猫のために仏壇がいるかね、とかみさんと話していると、後ろの押し入れの開き戸が
ふわっ…パタン。
ふわっ…パタン。
と小さく開け閉めを繰り返している。
気のせいかと思ってはいるが、同じ動きを繰り返すと目が言ってしまう。
ふわっ…パタン。
内側から外側へ、風が流れるように…
大きい時もあれば、小さい時もあるけど、間違いなく勝手に開きたがってる…
あれ…仏壇が押し入れにある気がするぞ…
と急に脳裏によぎり、不思議な感覚で押し入れの前に立つと、先程より激しく
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
と扉が自分で開きたがる
開けると
そこには立派な仏壇が
そして、その奥にはミイラの僧侶がいるのだが、それがこちらを振り返り、攻撃的に、何かを投げるようにこちらに腕を振りかざす
目覚め٩(๏.๏)۶
はぁー…生前の猫が夢に出てくると言うことは、私の中で成仏出来たってことなんだよ!
なんて、かみさんから聞いてたけど、
まさか亡くなる日を2回味わうことになるとは…
目が覚めてからも30分くらい涙が止まりませんでした…
成仏したかしないか、置いといて
2回も亡くなる日を味わうことになるなんて
(;A;)
さ、キャンプ行くまで、もう少し寝るかな…
はぁ…会いたい…














