前日記事のつづきです。
予約したお店は恵比寿駅の西口を出てから近いところにあるのですが、目立つ看板などが無くお店の入り口を見つけるのにちょっと苦労しました。
あったー
階段を降りたところに表札?が。
この日は2月生まれさんのお誕生会でした。
「久しぶりに恵比寿あたりで食事したい」というリクエストでお店を探したのでありました。
宮崎地頭鶏の希少部位をワインや日本酒と一緒にいただける焼き鳥のお店です。
他に銀座(
⇒☆)、赤坂(
⇒☆)にも店舗があります。
コースやお値段設定はお店によってそれぞれ違いますので、ご興味ありましたらリンクから入ってみてくださいね。
さて、恵比寿店のレイアウトは焼き場を囲むコの字のカウンターがメイン。18席あります。
完全個室は1つ、写真は半個室(3つ)です。
カンパーイ

この日は18時まで入店早割限定“希鳥コース-極み-”を予約しました。(17時30分入店)
このコースはネット予約限定ですので写真のメニューには載っていません。
ドリンクメニューです。(拡大すると粗いかも

)
ワインは100種類は常備しているとのこと。でも今回はボトルではなくてグラスでいただきましょう。
さて、コース料理スタートです。写真多いですが一気に載せていきますのでよろしくお願いいたしますm(_ _)m
地鶏スープ
メス鶏のガラと野菜で出汁を取っています。
地鶏ネギトロ巻き
むね肉のハムの上に乗っかっている赤いのはトマトではありません

キンカン(卵黄)です。
「ひと口でお召し上がりください」みたいに言われました

はい、あ~ん

口の中でキンカンがプチっと。甘く濃厚な卵黄がはじけて広がるのがたまりません

串は全部で8本(やきとり7本、野菜1本)です。
ふりそで(肩)
野菜スティック
添えてある小皿に入っているのは、鶏出汁のマヨネーズとトマト味噌です。トマト味噌の風味がとても爽やかでした。
野菜スティックは焼き鳥のコースに出される箸休め的なものに当たると思うのですが、こんなにたくさんの野菜がいただけるなんて嬉しいです。
ぼんぼん
確か部位は脇だと言っていたと思います。
ビールの次は、オレンジワインを。
エリージョ・ビアンコ
イタリアのソーヴィニヨンブランです。
幻の宮崎地頭鶏とは、宮崎の契約養鶏場で豊かな自然の中で通常の2倍以上の時間をかけストレスなくのびのびと育てられた鶏のことで、適度な弾力と歯ごたえが特徴。
地頭鶏と書いて、“じとっこ” とは。日本語は難しい

ここでちょっと鳥さん変化球。
山形最上川のブランドの最上鴨だそうです。これは入荷があれば提供してくれるということでラッキー。
芽キャベツ
店内に香ばしい香りが。バター醤油味です。美味しい
つくね
かき氷のようにかかっているのは、ペコリーノロマーノ(ヤギのチーズ)です。
レバームース
香ばしく焼き上げたトーストの上に鳥レバームース、そして金柑(こちらは柑橘です)のジャムが。
このムースだけでワインが何杯も飲めちゃうかも

主役さんは日本酒にシフト。
九頭龍 大吟醸 ラベルが渋い

せぎも
腎臓です、これも希少部位。バルサミコ酢のタレでした。
次はせっかくなので宮崎県のワインにしましょう。
牧内アンウィディド シャルドネです。
調べたら
“日本を代表するソムリエの田崎真也氏が
「フランスのシャルドネワインと比べても全く遜色ないほどの味わいで世界的に見ても高いレベルになってきた」
と絶賛”したワインだそうです。
もも
宮崎地頭鶏の噛み応えと肉汁。焼き鳥の王道部位を串の後半で味わわせるのも、ニクいですね。
さて、ラスト1本の串はこちらから選ぶことができます。
コースにはデザートがついていませんので、ココで串ではなくアイスを選択するというテもありますね

でも茶目さんたちは焼き鳥を選んでシェアすることにしました。
希少部位食べたいですもんね
今日の一押し、しらこ
これもねぎとろ巻きのキンカン(卵黄)と同じく口の中でプチューっと。
「たまごアイスみたい

」
・・・って、たまごアイスをご存知の方いらっしゃるかしら

はらみ
1羽から数10gしか取れない希少部位。コリコリで脂がのっていて美味しいです。
主役さんのラスト日本酒は
三井の寿(みいのことぶき) 純米大吟醸+14
「スラムダンク」の作者が、愛飲している三井の寿にあやかって(作品に)登場するキャラクターに三井寿(みついひさし)と名付けたということで
このダブルA面ラベルは「スラムダンク」ファン向けに作られたそう。酒造と漫画、お互いのリスペクトが素敵ですよね。
コースの串は終了しましたが、〆のご飯の前にいかがですか・・・とスタッフさんからサジェストが。
白レバー
これも入荷あればの希少部位。
鶏の脂肪肝のことで、通常のレバーより白いです。約40羽に1羽しか採れないとも言われているそう。
フォアグラみたいな食感。レバー特有の臭みもありません。
えんがわ
あのシャリシャリ食感の砂肝の周囲にある、薄い膜状の筋肉だそうで
この串1本で2-3羽分使用しているため、かなりレアな部位です。
食感はシャリシャリではなく、コリコリとしていました。
そしてスタッフさんが「メニューには書いてありませんが」と
またまた上手なサジェストをしてきたのが
あか
もも肉上部の内もも。骨盤のくぼみに沿った位置にある希少部位。柔らかくてジューシーでした。
いよいよ〆です。
ラーメンかご飯かどちらかを選べるということで、2人ともご飯にしました。
トリュフそぼろTKG
ふたを開けた瞬間、ふわっとトリュフの香りが。
トリュフたくさん。
専用の串フォークで黄身を割ります。
そしてそぼろとご飯とまぜまぜしてからいただきました。
トリュフはフタを開けたあとからはあまり香りがしませんでしたが、食感が良く、そぼろの甘辛さと合いました。
主役さんも喜んでくれたようで何よりです。
お店はコースのみの提供ということですが、2~3人までならカウンターでの早割コースがお勧めです

ではではみなさま、素敵な週末を
