今日はコーヒーの記事を書いてて思い出したことを
もう10年ほど前だったかな
ブログを始めてない頃だったから、
写真もほぼデータで残してない…いや、何処にあるか把握してないだけかぁσ(^_^;)
その頃って、犬の嗅覚が優れてるのは知ってたけど
探知犬として働けるのは一定の犬種だけだと思ってたんですよ
それが違うんだと知ったのが
ドミニカ共和国での空港でした✈️
旅行で行った帰り
お土産は200〜400g入りのコーヒー豆10袋ほど
(他にはお酒や甘辛ソースも)
帰るときになって
「コーヒー豆の香りでに麻薬類をごまかして持ち出そうとする輩がいるから、豆を大量に詰め込んでると疑われるかもよ〜」
なんてことを聞いて、悪いことしてないのにドギマギ!
空港に着いて、麻薬探知犬として働いてたのは可愛いトイプードルっぽい犬🐩
しっかり働く姿に可愛いなぁ〜立派だなぁ
側を通ってくれないかなぁ〜
で、ふとさっきの言葉を思い出し💦
万が一、反応されたらどうしよ
別室に移動?尋問?
いや、どうもしないんだけど…なんか緊張する!
そんな私たちの横を通り過ぎて行かれました〜
よく見ると他にもお仕事するわんこ!小型犬が働いてましたよ。
それまでの私のイメージ=警察犬カール(古!)
でしたが、一掃されました!
それにしても冷静に考えれば…
訓練されてる犬の嗅覚ってさ
コーヒー豆で紛らわされるわけ無いじゃん〜