思わぬモノが机の上に。


ソレは、置手紙。


他愛のない言葉で綴られた、簡単な手紙だったのですが、はやり嬉しいものです。


手書きでお世辞にもきれいとはいい難い文字のひとつひとつが、愛らしく思えるから、
ストレートに「嬉しい」のですね。







…で、これをもらって、どうしようかとハタと考える。


見てそのままポイ…では、さみしい話。



どうしようかと、ちょっと考えた結論が、



 「お返しの置手紙」   



素直な感想を、その置手紙の余白に、書き綴る。



どうだろうか。




気持ちのいい仕事は、伝播する…。



もらった「嬉しさ」を、お返しして、また他の誰かに伝わっていくことを期待しているん
ですね。



では…。キョロキョロ