■「休みたければやめればいい。」
日本電産 の永守重信 社長は23日、記者会見でこう云ったのだとか。
「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。
たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」
・10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。
・同日発表した08年3月期連結決算は、売上高が前年同期比17.9%増の7421億円で、
5期連続の2けた成長。
・営業利益も768億円で過去最高。
・主力の精密小型モーターなどが好調だったのに加え、07年に日立製作所から買収した
日本サーボ が買収初年度で黒字転換し業績に貢献した。
なるほど…、です。
■「休みたければやめればいい。」
これはある意味、正論だと思うんですね。
ベンチャー企業では長時間労働は当たり前だし、24時間体制で電話をとる社長さんは多いですから。
ただこれは、起業家としての言葉としてボクは考えていたんですが、驚きは、コレだけの規模の会社の
経営者がココまで言い切れること。
リーマンにしてみれば、ほんと「どれだけ働かされるんだ…」です。
怖さがあります。
でも、このご時世にこの景気。何らかの魅力がこの社長さんにはあるのでしょう。
ついてくる社員は、この人の「何に」惹かれ、引かれているのでしょうか…。
その秘密を勉強したいと思っています。
では…。![]()
