今から20年ほど前、京都の朝日カルチャーセンター にて

日本語教師養成講座に通っていたんですね。



その講師の方に教えてもらったのが…



■白川静    だった。



この人ほど、漢字に関わり独創的な研究をされた人はいない

ということ。本場中国にもこんな人はいない、と。



その後何かと気になっていたのでしょう。何度か、折に触れて

先生の業績をみたりきいたりしてきて、



好きだとはいえ、ここまで打ち込めるものなんだろうか…。

なんていう人だろう…。にこ



そんな先生の名前を久しぶりに新聞で発見。ニコニコ




白川静


漢字学習を楽しくするために、漢字の成り立ちや字形の意味を、先

生の研究成果を生かした練習用ワークシートを、小学校の授業に

とりいれるのだとか。



漢字って、いろんな意味がその形に込められていて、理解すれば、

「いとおしく」なってきます。



そんなことを考えながら、当時、日本語教師の勉強をしていたんですね。



でもそのきっかけは、中国の旅。




その中国は、その漢字を妙に略字にして使いはじめていたんですね。




そこまで漢字を簡単にしていいんかい!ってさみしくおもっていたのを

思い出した次第。(でもこれも、中国政府にしてみれば仕方のないこと

かもしれませんけど。)


                                       おしまい