このふたりをご存知?


西村欣也 古田敦也



前者は、朝日新聞のスポーツ面に署名入りエッセイ記事を書く記者であり、

後者はいわずもがな、ヤクルトスワローズの元監督兼選手。





西村氏の書くコラムは、言葉の段取りがいいと言うか、ごきみいいテンポで

文章がつづられ、かつその端的なことばの使い方が気持ちいい。

文章の滑らかさと、物事のとらえ方、その切り口にいつも魅了される。





その西村が2月19日、「古田敦也」をとりあげた。




古田の生き様を西村は追い続けている。そして今日次のように書き綴った。



「いつも、自分の肩の後ろにもう一人の自分がいて、状況を見ているん

ですよね。だからピンチになっても、あわてることはない。」



古田がいった言葉であるという。そして、一流のアスリートの持つ特殊な

才能であるとも、西村は云う。



才能。才能ねえ…。



この2人に共通するもの。それは「プロ」であるということ。物書きで、野球で

メシを食ってきたということ。その道で才能を磨き続けているということ。





彼らのこれからの仕事を……追っていきたいと思う。


                                         では…。