モラハイエナがムカつきます。
今日も食い散らかすだけ食い散らかして寝てるだけだった
夕飯をシチューにしようとして煮込み始めて仕上げ用の牛乳を確認したら1時間前まであったのに空になっていた
私が買いに行っても良かったんだけどもう煮込み始めたのに火を止めて買いに行くのもどうかと思ってモラハイエナを起こして「牛乳とキッチンタオルを買って来て」と言いました。
今日は散々モラに飯を作ったのでそれぐらいお願いしてもいいかなと思ったんです。
でもモラハイエナはキレました。
「何で俺が行かなきゃいけないんだ❗」
その顔は憎しみに満ち溢れていました。この俺様に牛乳を買いに行かせるなんてけしからんという感じです。
だから売り言葉に買い言葉で
「牛乳飲んだよね?さっき3時に確認した時にはあったよ」
と言うと
「下の子が飲んだんじゃないか❗俺は下の子が飲んでるところをみたで❗」
とまたキレたので
「だったら下の子に買いに行かせろと言うのか❗」
とキレ返すと
「俺が行けば良いんだろ❗」
とまたキレて洗面所に行って手を洗っていました。
あまり恩着せがましいことは言いたくありませんが今日は体調が優れない中ハイエナの食欲に応えて色々作ったつもりです。
だから手が話せないときに牛乳ぐらい買ってきてくれてもいいと思うのにモラハイエナは拒否りました。
私が我慢して頑張ってもモラにはそれが当たり前で助けをも止めても応じるどころかキレるだけ。
私はもうこの男に何を言っても力になってくれないと思ったので煮込みは上の子にみてもらって自分で牛乳を買いに行くことにしました。
私が出ようとするとモラが着替え始めました。そして
「俺が行くって言ったじゃんか」
とやんわりとした口調でヘラヘラしながら言ったので睨んでやると
「何て目で俺を見るんだ❗俺は最初から行くよ♥と言ったじゃないか」
とまたやんわりとした口調で言いました。
でもこの男は明らかにキレたのです。
それをなかったことにしようとしたところに腹が立ったので無視して出ようとすると上の子が
「消しゴムも買ってきて」
と言いました。
だからモラが着替えるまで座って待つことにしたんですが
モラは私が座るなりタバコを吸いに行き
ようやく帰って来たと思ったらテレビの番組表を見ながら録画予約を始めました。
私は下の子に小遣いを渡して財布が空っぽになったことを思い出してへそくり場所にお金を取りに行きました。
すると早とちりが得意なモラが
「待って❗すぐに終わるから❗」
とまたキレました。
無視していると
「クソーッ❗❗❗」
と言う声と同時にリモコンを床に投げつける音がしました。
そして私がリビングに戻るなり
「俺が一人で行ってくるよ❗あんたとは行きたくないからな❗」
とまた私を不愉快にさせたので無視して玄関を出るとモラも憑いてきました。
モラは狭い道を飛ばしていました。
「スピード出しすぎ」
と言うとモラは嬉しそうに
「そんなことはないだろう」
と言ってスピードを緩めました。
それから二人ともずっと無言でした。
ハイエナはかごを持ってサッサと牛乳売場に向かったので私は声をかけずに文具売場に行って消しゴムを手に取りました。
そして牛乳売場に向かうとモラが私とは反対方向に向かっていましたが私に気付くなり近寄って来たのでかごに消しゴムを入れるとモラはさっさとレジに向かいました。
私はキッチンタオルが欲しかったのでモラを無視してキッチンタオルを取りに行きました。
キッチンタオルを手に取るとモラが無言で私の後ろにいました。
それからずっと口を利いていません。
帰宅後シチュールーを混ぜなから
こいつとは紙切れ一枚だけの繋がりだ
離婚すれば全く関わらなくて済むんだ
そうすれば毎日の食い尽くし行為を目の当たりにしなくても済むしたくさんご飯を作らなくてもいいしわざわざ遠くの安い店まで出向いて安い食材で献立を考えることもしなくてよくなるし
何よりもこんな身勝手ですぐキレるバカから解放されるのなら
離婚も悪くないんじゃないかと思いました。
感情のままに書いたのでめちゃくちゃな文章ですみません😣💦⤵
あとで消します。
それではまた。