またまたムスコンネタです。お暇な方はお付き合い下さい
(*・ω・)*_ _)ペコリ
私はあまり人に恵まれない人生でした。
一度社会のレールからはみ出した私にはそれなりの職場としか縁がなく人間関係では嫌な思いをたくさんしました。
私は高い能力がなくてもできる仕事にしか就けなかった。
仕事は単調。
陰口や嫌みが横行し気に入らない人は輪から外して辞めさせる。
楽して友達と楽しく過ごす感覚で働いている人が集まる緩い雰囲気。そして私は見事に馴染めなかった。
忙しい間だけ働かせて暇になったら自ら辞めていくように仕向ける会社もありました。
だから私には会社でできた友達がいないんですよね。
学校も底辺が集まるクソ高校。
一時的に友達がいたけどたちが悪すぎて揉めに揉めて縁を切りました。
最初に入った高校を卒業していればまだ人生変わったかもと悩んだ時期もありましたが
毒母に踏み荒らされた事実はもうどうしようもないので
私は底辺が集まる場所にしか行けない運命なのでしょう。
だから女同士で仲良くした経験があまりないんですよねぇ。たまに可愛がられていましたがそういう会社にはノルマがあるので達成しないと長居はできない。
そんな私の姑になったムスコンは負けず嫌いで自慢とマウントが大好きな嫌な女でした。
大したことができないくせに自分にはすごい能力があると勘違いしていて嫁より自分が上だと勝ち誇ってくる。
張り合うところがおかしくてムスコンの原動力は「女として嫁に負けたくない」だったのでどうでもいい小さなことまで張り合われて本当に鬱陶しかったです。
「私の方が上ね」
と言って上になれるのなら誰も苦労はしません。
いつだったかムスコンハウスで3人で飯を食った後ムスコンが台所から出ていったのでムスコンに聞かれないようにハイエナにヒソヒソ( ´ノω`)声で話をしました。
するとムスコンはそれを部屋の前で立ち聞きしていたんでしょうねぇ。
ムスコンが台所に帰ってきて私がトイレに行くと
トイレの前の廊下まで聞こえてくるようなヒソヒソ( ´ノω`)声でガミガミとハイエナに何かを言っていましたよ。
嫁がハイエナに内緒話をするなら私もするわよ❗ってところだったんでしょうか。
ハイエナは無言でスルーしていましたが立ち聞きした上に嫁の真似をして息子と親密アピールをしたいだなんてウザい婆さんだなと思いました。