瀬戸内海移動 阪九フェリー | 茶畑の西側

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風の流れ、鳥のさえずり、四季の移り変わりなどを感じながら
日々の変化を綴っていきます。

 

  ご覧いただきましてありがとうございます。

 

 

 

今日は、瀬戸内海 阪九フェリーでの船移動の様子を

 

 

夜間移動ですので、時間の使い方では効率的です。

 

 船での移動は、高校の修学旅行以来で、楽しみにしていました。

 

  九州と言うと、飛行機移動がありますが、船旅も別の楽しみかたですね。

 

 

 

       大阪府  ⇒   福岡県                                   

泉大津港~~  く阪九フェリー> ~~  新門司港

     (17:30発)             船中く泊>                (6:00着)

             

    

 

 

 

出港前の 一時   船内探索

 

 

夕日

 

 

今日の船は いずみです

  

 

 

 

5階から上が吹き抜け

   

 

 

客室

  

 

 

 

17:30 出港 

 

夕闇が 迫る

 

 

月が、ポツンと 写っています。

  

 

 

 

明石大橋下を通過中  (月が写ってること分かりますか)

 

 

 

明石大橋の照明と 月がコラボ

  

 

 

 

他の人も、必死に撮影してます。

 

 

 

 

時間は過ぎて

 

 

 

 

瀬戸中央自動車道

 

 

 

横に帯のような明かりが見えますが

  これ JR の列車です。

    明るいレンズじゃないんで、撮影できませんでした。

 

 

 

 

 

 

     しまなみ海道通過時は、高いびきでした。

 

 

 

 

 

 

時間は過ぎて、もう明け方

間もなく 新門司港への接岸します

  

 

 

 

新門司港へ 接岸

 

 

 

 

トラックが先に下船

 

 

 

 

下船まで、1時間程度の待ち時間があるので

  しばし 撮影タイム

 

 

貨物船と漁船 いいですね

 

 

 

達磨になるかと思ったのですが ダメでした

 

 

貨物船の上に 人影があるとよかったなー なんて甘い考え

 

 

変化に富んだ、新鮮な気持ちで過ごすことが出来た 船旅でした

 

大いに、楽しめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます。

 

 

 

 

 

   今日も、明日も、よき日でありますように