今日は、新築工事の着工会議というものに初参加。
営業引き継ぎ会議資料が配布される会議だということは知っていたけど、
実際に自分がその席に座るのは初めて。
まぁ、現場としてはわかっていて、今更・・・という内容のことなのだが
それぞれの立場の人たちが発言する会議であった。
営業、積算、技術部門、建築部門、作業所と水平展開するというか
同一の情報を共有することが目的だろうと思う。
型どおりの形式的なもので、無意味だな~と思ったりはするけれど、
それを続けているのは、やはり意味があるのだろうと思うので
前向きに、
大勢のお友達を作り、多くの人の智恵と協力体制を得られるものになれと願う。
マメ担になったのは、おととし(2009年5月)
事務担当者となったのは、去年(2010年11月)。
正式に表に立つ仕事を始めて、まもなく2年となる。
最近は、ちょうど新築着工や、入手対応などが重なり、イベントごとが目白押しのせいか
本当に、初めて体験が続いている。
おかげで!自分だけの都合で予定が組めない。
いろんな人の要求に追われ、
「考える時間」が取れなくて、自分の仕事に集中できない。
そのことに、自分自身で欲求不満な状況が続いている。
これまでは俗に言う裏番のように働いてきて、表に立つ自分の上司を
フルサポートするための、裏付け作業をこれでもかというくらいがっちりやってきた。
それはそれで大変な作業だった。
でも、いざ今自分が表に立つ立場になると、
仕事のやり方、見方が変わる。
これが、事務担になるということなのか。。。
これまでのようには裏付け作業に時間をかけられなくなってくると、
その部分を補ってくれる人が欲しくなる。
現時点ではその役割を担える人がいないので、全部自分でやらんと。。となる。
あぁ。。時間がない。。。。と、もがき、苦しみの中にいたりはするのだけど、
それと同時に、これまで自分がしてきたことは間違っていなかった、
必要であったのだということを自分自身で知ることになり、
そのことに安堵したりする。
そして、昔の自分自身を今度は、自分の部下へ
スライドさせていかなければならないことを実感する。
自分の持っているものを部下へ伝えるということは、
ある意味、宝物の伝導だ。
私は、教わったことよりも、自分で手に入れたことの方が多いのだ。
幸か不幸か、私には手取り足とり教えてもらえる環境が、あまりなかった。
各所へ聞きまわり、相談し、試行錯誤し、また、
あっちこっちと衝突をし、恥かき、涙をながし手に入れたものばかり。
涙と汗の結晶なのだ。
それを手渡す相手は、やっぱり、それなりに私の後ろ姿を見てくれている人であってほしいし、
信頼できる相手であってほしい。
私は、大人げなく、心の中身を隠すことができないから、
いつでも部下には、ガチンコで本音勝負で向かう。
その想いが伝わってくれていればと願う。
自分が一歩前へ進んだら、自分の後ろへも一歩踏み込んでいく必要がある。
自分のやることがすこしずつわかってきたような気がする。