ユカヒコの職場は個人開業している地域密着型の歯科医院。
ドクター(院長)1人、正社員5人、パート3人。
スタッフは全員女。
女の職場だから色々ある時もあるが皆仲良くやっていた。
一日の患者人数は平均で50人前後。
多い時は70人着た時もあり、個人病院にしてはかなり繁盛(?)している所だった。
とにかく忙しい所だった。
診療補助をしていたユカヒコだが診療にも、もちろん妊娠にも支障をきたしてはいけないと思い、受付のYUちゃん(←歳は二十歳近く放れているが今でも大の仲良し。なんでも隠し事なく話せる人)と業務内容をかわってもらう事にした。
……考えると、この業務内容の交換を申し出た時から医者は気にくわなかったのかもしれない。
それにくわえて、切迫流産での早退(二回)欠勤(一回:医者、スタッフに帰された)もあったから更におもしろくなかったんだと思う。
よく『医者は変わり者』って言うけどこの医者も例外ではない。
本当にとことん変わってる。
座っているスタッフの膝の上に乗っかってくる、スカート捲ってのぞいてくるなんて日常茶飯事。
おまけに嫁とのS☆X話まで聞かせてくる始末。
パワハラですね。
そして変わってると言うか…最低だと感じていたのが退職が決まった、もしくわ自主退社をしてもらいたい(解雇にはしない)スタッフを自分の手は汚さずに徹底的に追い詰めいじめる事。
……話を戻します。
多少の出血があってもあの日以来、業務に支障が出る様な事は決してしなかった。
遅刻早退欠勤はもちろんしなかったし、受付業務もきちんとしていた。
季節は冬。
医者はとにかくドケチで暖房は診療が始まる30分前からしか入れない。
温度設定は21度。
診療室はエアコンがあるが受付は角度的にまるで暖房が届かない。
白衣はペラペラのワンピース。
中にババシャツ、腹巻き、毛糸のパンツ、タイツは二枚重ね、毛糸の靴下。
上はカーディガンを羽織って、ブランケットも使っていたがすごく寒い。
足元にパネルヒーターがあったからそれをつけた。
……すごい剣幕で医者がユカヒコを裏に呼びつける。
医者:) お前さぁ、足元のヒーターなんてつけるんじゃねーよ。
ユ:) でも寒いんですけど。
医者:)寒いって暖房つけてやってるだろう!そんな寒い寒いなんて言ってたらまともな子供なんて産めないんじゃないの!?まともな子供産みたかったら沖縄とかハワイとか行けっ!!!!
と怒鳴り付けて近くにあった物を投げつけ、また業務に戻っていった。
ほんっっとにムカついた。
なんとか工夫して温かい格好をして寒さをしのいでいた。
受付ではたくさんの患者さんが話しかけてくれる。
ユカヒコは勤続年数が一番長い事もあってか、本当にたくさんの患者さんがよくしてくれた。
なかには
『先生に言わなくてもあんたに言えばわかってくれるでしょ?』
とか
『先生じゃなくたってあんたがやってくれたらいい』
とか、嬉しい事を言ってくれる人もいた。
………それが気に入らない医者。
診療が終わったある夜、YUちゃんを呼びつけ夜の11時過ぎまで延々とユカヒコの悪口を言ってきかせたそうだ。
『あいつは~で~とこがあって昔から気にくわない。ここは俺の歯医者であってあいつのじゃない。これならユカヒコ歯科医院だ!!ムカつく。だからあいつには仕事一切やらせなくていいから。患者とも一切話しさせるな。徹底的に追い詰めろ』
と。それを聞いたYUちゃん、怒って
『今までさんざんいい時はユカヒコの事を持ち上げて今になってそれですか?私、ユカヒコをいじめるなんてしませんから。』
とハッキリ言ってくれたらしい。
この医者の言った事を耳にした時は正直目眩がした(笑)
今だから普通にこうして書けるが、当時は本気で出社拒否したかった(笑)
それからは……徹底的な無視とちょっとした事でも何かあるとこれでもかって程に罵倒してきた。
『お前頭キテるんじゃないの?』
『イカれてるわ』
『頭がおかしい』
時には医者の靴が飛んでくる事も…。
この無視と罵倒はユカヒコがやめるまで続いた。
ちょっと大変だったといえば、拘束時間。
朝8時半(昼一時間半休み)~夜7時半(診療終了時間)。
滅多にその時間に終わる事なく、大抵早くて8時半。
遅い時は9時半になる事も。
診療終了後からは、ミーティングと称した医者による医者の夢と勉強の話しを小一時間。
しかも立ちっぱなしで。
お腹ギューギューに張るからアキ㌧、ピクリとも動かず…。
…………他にもまだまだあるけど、思い出すとちょっぴり辛いので、この話しはもうやめます!!
すみませんっっ!!
聞きたい方は連絡下さい(笑)※医者からの嫌がらせ、確執、更には医者の嫁からの嫌がらせ等々まだまだあります!!
でも本当にアキ㌧にとって、ユカヒコ以上に辛い胎内生活だったんじゃないかな…と思うと本当に申し訳なく思います(´;ω;`)
アキ㌧、ごめんね。
でも一緒に頑張ってくれてありがとう。
次からは明るい話になる…予定です………多分。
ドクター(院長)1人、正社員5人、パート3人。
スタッフは全員女。
女の職場だから色々ある時もあるが皆仲良くやっていた。
一日の患者人数は平均で50人前後。
多い時は70人着た時もあり、個人病院にしてはかなり繁盛(?)している所だった。
とにかく忙しい所だった。
診療補助をしていたユカヒコだが診療にも、もちろん妊娠にも支障をきたしてはいけないと思い、受付のYUちゃん(←歳は二十歳近く放れているが今でも大の仲良し。なんでも隠し事なく話せる人)と業務内容をかわってもらう事にした。
……考えると、この業務内容の交換を申し出た時から医者は気にくわなかったのかもしれない。
それにくわえて、切迫流産での早退(二回)欠勤(一回:医者、スタッフに帰された)もあったから更におもしろくなかったんだと思う。
よく『医者は変わり者』って言うけどこの医者も例外ではない。
本当にとことん変わってる。
座っているスタッフの膝の上に乗っかってくる、スカート捲ってのぞいてくるなんて日常茶飯事。
おまけに嫁とのS☆X話まで聞かせてくる始末。
パワハラですね。
そして変わってると言うか…最低だと感じていたのが退職が決まった、もしくわ自主退社をしてもらいたい(解雇にはしない)スタッフを自分の手は汚さずに徹底的に追い詰めいじめる事。
……話を戻します。
多少の出血があってもあの日以来、業務に支障が出る様な事は決してしなかった。
遅刻早退欠勤はもちろんしなかったし、受付業務もきちんとしていた。
季節は冬。
医者はとにかくドケチで暖房は診療が始まる30分前からしか入れない。
温度設定は21度。
診療室はエアコンがあるが受付は角度的にまるで暖房が届かない。
白衣はペラペラのワンピース。
中にババシャツ、腹巻き、毛糸のパンツ、タイツは二枚重ね、毛糸の靴下。
上はカーディガンを羽織って、ブランケットも使っていたがすごく寒い。
足元にパネルヒーターがあったからそれをつけた。
……すごい剣幕で医者がユカヒコを裏に呼びつける。
医者:) お前さぁ、足元のヒーターなんてつけるんじゃねーよ。
ユ:) でも寒いんですけど。
医者:)寒いって暖房つけてやってるだろう!そんな寒い寒いなんて言ってたらまともな子供なんて産めないんじゃないの!?まともな子供産みたかったら沖縄とかハワイとか行けっ!!!!
と怒鳴り付けて近くにあった物を投げつけ、また業務に戻っていった。
ほんっっとにムカついた。
なんとか工夫して温かい格好をして寒さをしのいでいた。
受付ではたくさんの患者さんが話しかけてくれる。
ユカヒコは勤続年数が一番長い事もあってか、本当にたくさんの患者さんがよくしてくれた。
なかには
『先生に言わなくてもあんたに言えばわかってくれるでしょ?』
とか
『先生じゃなくたってあんたがやってくれたらいい』
とか、嬉しい事を言ってくれる人もいた。
………それが気に入らない医者。
診療が終わったある夜、YUちゃんを呼びつけ夜の11時過ぎまで延々とユカヒコの悪口を言ってきかせたそうだ。
『あいつは~で~とこがあって昔から気にくわない。ここは俺の歯医者であってあいつのじゃない。これならユカヒコ歯科医院だ!!ムカつく。だからあいつには仕事一切やらせなくていいから。患者とも一切話しさせるな。徹底的に追い詰めろ』
と。それを聞いたYUちゃん、怒って
『今までさんざんいい時はユカヒコの事を持ち上げて今になってそれですか?私、ユカヒコをいじめるなんてしませんから。』
とハッキリ言ってくれたらしい。
この医者の言った事を耳にした時は正直目眩がした(笑)
今だから普通にこうして書けるが、当時は本気で出社拒否したかった(笑)
それからは……徹底的な無視とちょっとした事でも何かあるとこれでもかって程に罵倒してきた。
『お前頭キテるんじゃないの?』
『イカれてるわ』
『頭がおかしい』
時には医者の靴が飛んでくる事も…。
この無視と罵倒はユカヒコがやめるまで続いた。
ちょっと大変だったといえば、拘束時間。
朝8時半(昼一時間半休み)~夜7時半(診療終了時間)。
滅多にその時間に終わる事なく、大抵早くて8時半。
遅い時は9時半になる事も。
診療終了後からは、ミーティングと称した医者による医者の夢と勉強の話しを小一時間。
しかも立ちっぱなしで。
お腹ギューギューに張るからアキ㌧、ピクリとも動かず…。
…………他にもまだまだあるけど、思い出すとちょっぴり辛いので、この話しはもうやめます!!
すみませんっっ!!
聞きたい方は連絡下さい(笑)※医者からの嫌がらせ、確執、更には医者の嫁からの嫌がらせ等々まだまだあります!!
でも本当にアキ㌧にとって、ユカヒコ以上に辛い胎内生活だったんじゃないかな…と思うと本当に申し訳なく思います(´;ω;`)
アキ㌧、ごめんね。
でも一緒に頑張ってくれてありがとう。
次からは明るい話になる…予定です………多分。