セカンドオピニオン……
また新たに病院を探すのか…
と思うとちょっと不安だった。
『あそこいいよ~』 『あそこは先生優しいよ、評判いいし』と、色々と情報は入ってきていた。
Tスケや家族も『AKTGWを信用できない=その病院はダメだ』と私に言う。
でも周りの良い評判が必ずしも私の良い評価になるとは限らない。
………この時私は『医者』という生き物を信用する事がどうしてもできなかった。
でもそんな私にTスケは『病院変えろ』と何度も言う。
ものすごく迷ったが友達が出産していて、評判もよかった病院に行ってみる事に…。
そこは日曜日もやっているとの事だったからびっちり仕事をしている私には都合もよかった。
思い立てば吉日。
早速Tスケと行ってみた。
病院には割りとたくさんの車が止まっていて(結構待つかなぁ…)と思いながら中に入ると…
…………………………
…………………………………
なんか薄暗い。
………休みだ(´Д`)
張り紙見たら『日曜日は休診になります』との事。
( ̄□ ̄;)!!
………でもちょっとホッとした。
心の中ではやっぱりセカンドオピニオンには抵抗があったのと、赤ちゃんを救ってくれたH先生に診てもらいたいという気持ちがあったからだ。
その後、Tスケや周りを説得しなんとかまた同じ病院に通院できる事になった。
それから数日間は幸いな事に出血も治まり調子もよかったが、ある時またドロッとした出血があった。
この時はもうびっくりもせず落ち着いていた。
流産止めの注射を打ってもらいにまた病院へ。
急だった事もあり医者の希望は出さないで診察の順番を待っていた。
順番が来て通された診察室には……またあの医者。
そう、AKTGW。
顔を見た瞬間嫌で嫌で吐き気がした。
きっとユカヒコはすごく顔に出ていたと思う。
…………顔に出ていたのはAKTGWも同じだった。
A:)あれ…なんで…
(カルテを見て)あっ…大丈夫だったんだ、よかったですね
と棒読み、無表情でそう言われた。
正直、腸が煮え繰り返しそうだった。
内診を終えAKTGWからの話
A:) 切迫流産ですね
と一言。
…………この人間の言う事は信じない事にしていた。
でもただひとつ、流産の診断をされた時
『染色体異常』
と言われたのがどうしても頭から離れなくてこれだけは聞いておきたかった。
ユ:) この前、赤ちゃんに染色体異常があるから流産ですって言いましたが…
と質問している最中に
A:)あぁ、流産しなかったから染色体異常はないんじゃない?
とさらっと言われてそのまま診察室から出された。
とても理解しがたかった。
あの時流産していればこの子は『染色体異常』で、今は流産を持ちこたえたから『染色体異常ではない』………?
一体何を言われているのかわからなかった。
子供の顔をこの目で見るまで、この『染色体異常』と言う言葉と不安がずっと消えなかった事だけは事実だった。
妊娠16週から『羊水検査』ができたが、それをやるかギリギリまで悩んだ。
※羊水検査→お腹の外側から羊水を取り出し、赤ちゃんに染色体異常がないかどうか調べる事ができる
でも、もし検査をして結果この子に染色体異常があると診断されたらどうする…?
育てる自信がないから堕胎するのか?
それとも産むのか…?
そんなの答えは決まってる。
どんな子だろうとかわいい我が子。
せっかく救われた命を消せる訳がない。
だから羊水検査なんてしてもしなくても関係ない。
どうでもいい。
それにこの子は絶対元気に五体満足で産まれてきてくれる…そう信じていた。
病院が終わり出勤したユカヒコ。
また出血があった事はスタッフみんな知っていたからユカヒコが会社につくなりみんな心配して出迎えてくれた。
あの医者から言われた事を話すと…
『信用できないわ、そんな病院』
『もう一回ちゃんと話し合って病院かえたら?』
『出血もあるんだから今日は家に帰りなさい』
と言われ、ユカヒコは大丈夫だと告げたが半ば強引に退社させられた。
でも内心はちょっと安心だった。
AKTGWの言葉は信用していないが出血しているって事は良くない事。
家でゆっくりできると思い職場のスタッフみんなに感謝した。
自宅に戻ると、その日たまたま休みだったTスケもいた。
ユカヒコの顔を見るなり
T『何で帰ってきたの?』
ユ『……(病院で言われた事、職場でのやり取りを説明)』
T『えー、でも別に大丈夫なんでしょ?いくら【帰れ】って言われてもユカヒコは絶対帰ってこないって思ってた。気強いから【大丈夫】って言って働いてくると思ってた。家にいたってする事ないんだから会社戻れよ』
と言われた。
………………………
………………………(;゚Д゚)
正直AKTGWの存在よりもTの存在があり得なかった。
腸が煮えくり返りそうだった。
いや、むしろ完全に煮えくり返った。
このあともTの暴言がつづく…?
また新たに病院を探すのか…
と思うとちょっと不安だった。
『あそこいいよ~』 『あそこは先生優しいよ、評判いいし』と、色々と情報は入ってきていた。
Tスケや家族も『AKTGWを信用できない=その病院はダメだ』と私に言う。
でも周りの良い評判が必ずしも私の良い評価になるとは限らない。
………この時私は『医者』という生き物を信用する事がどうしてもできなかった。
でもそんな私にTスケは『病院変えろ』と何度も言う。
ものすごく迷ったが友達が出産していて、評判もよかった病院に行ってみる事に…。
そこは日曜日もやっているとの事だったからびっちり仕事をしている私には都合もよかった。
思い立てば吉日。
早速Tスケと行ってみた。
病院には割りとたくさんの車が止まっていて(結構待つかなぁ…)と思いながら中に入ると…
…………………………
…………………………………
なんか薄暗い。
………休みだ(´Д`)
張り紙見たら『日曜日は休診になります』との事。
( ̄□ ̄;)!!
………でもちょっとホッとした。
心の中ではやっぱりセカンドオピニオンには抵抗があったのと、赤ちゃんを救ってくれたH先生に診てもらいたいという気持ちがあったからだ。
その後、Tスケや周りを説得しなんとかまた同じ病院に通院できる事になった。
それから数日間は幸いな事に出血も治まり調子もよかったが、ある時またドロッとした出血があった。
この時はもうびっくりもせず落ち着いていた。
流産止めの注射を打ってもらいにまた病院へ。
急だった事もあり医者の希望は出さないで診察の順番を待っていた。
順番が来て通された診察室には……またあの医者。
そう、AKTGW。
顔を見た瞬間嫌で嫌で吐き気がした。
きっとユカヒコはすごく顔に出ていたと思う。
…………顔に出ていたのはAKTGWも同じだった。
A:)あれ…なんで…
(カルテを見て)あっ…大丈夫だったんだ、よかったですね
と棒読み、無表情でそう言われた。
正直、腸が煮え繰り返しそうだった。
内診を終えAKTGWからの話
A:) 切迫流産ですね
と一言。
…………この人間の言う事は信じない事にしていた。
でもただひとつ、流産の診断をされた時
『染色体異常』
と言われたのがどうしても頭から離れなくてこれだけは聞いておきたかった。
ユ:) この前、赤ちゃんに染色体異常があるから流産ですって言いましたが…
と質問している最中に
A:)あぁ、流産しなかったから染色体異常はないんじゃない?
とさらっと言われてそのまま診察室から出された。
とても理解しがたかった。
あの時流産していればこの子は『染色体異常』で、今は流産を持ちこたえたから『染色体異常ではない』………?
一体何を言われているのかわからなかった。
子供の顔をこの目で見るまで、この『染色体異常』と言う言葉と不安がずっと消えなかった事だけは事実だった。
妊娠16週から『羊水検査』ができたが、それをやるかギリギリまで悩んだ。
※羊水検査→お腹の外側から羊水を取り出し、赤ちゃんに染色体異常がないかどうか調べる事ができる
でも、もし検査をして結果この子に染色体異常があると診断されたらどうする…?
育てる自信がないから堕胎するのか?
それとも産むのか…?
そんなの答えは決まってる。
どんな子だろうとかわいい我が子。
せっかく救われた命を消せる訳がない。
だから羊水検査なんてしてもしなくても関係ない。
どうでもいい。
それにこの子は絶対元気に五体満足で産まれてきてくれる…そう信じていた。
病院が終わり出勤したユカヒコ。
また出血があった事はスタッフみんな知っていたからユカヒコが会社につくなりみんな心配して出迎えてくれた。
あの医者から言われた事を話すと…
『信用できないわ、そんな病院』
『もう一回ちゃんと話し合って病院かえたら?』
『出血もあるんだから今日は家に帰りなさい』
と言われ、ユカヒコは大丈夫だと告げたが半ば強引に退社させられた。
でも内心はちょっと安心だった。
AKTGWの言葉は信用していないが出血しているって事は良くない事。
家でゆっくりできると思い職場のスタッフみんなに感謝した。
自宅に戻ると、その日たまたま休みだったTスケもいた。
ユカヒコの顔を見るなり
T『何で帰ってきたの?』
ユ『……(病院で言われた事、職場でのやり取りを説明)』
T『えー、でも別に大丈夫なんでしょ?いくら【帰れ】って言われてもユカヒコは絶対帰ってこないって思ってた。気強いから【大丈夫】って言って働いてくると思ってた。家にいたってする事ないんだから会社戻れよ』
と言われた。
………………………
………………………(;゚Д゚)
正直AKTGWの存在よりもTの存在があり得なかった。
腸が煮えくり返りそうだった。
いや、むしろ完全に煮えくり返った。
このあともTの暴言がつづく…?