ずっとずっと放置してまして……。
もうお忘れかと思いますが…(^-^;
実は今日嬉しい事がありまして(´∀`)それがきっかけでこの『ユカヒコさんの出産』が中途半端だった事を思い出しまして…。
書き(゚∀゚)マス!!
二人とも泣き疲れて眠ってしまい気が付いたら朝だった。
手術は朝の10時から。時間がかかるから付き添いは必要ないと言われていた。
ユカヒコの両親に見送られTスケさんに病院まで送ってもらう。
病院までの20分、これ以上泣いてTスケさんに心配をかけるのはやめようと普通に振る舞った。
車から降りた時
『いてあげられなくてごめん。ユカヒコ、頑張ってね』
とTスケさんが声をかけてくれた。
普段はぶっきらぼうで気の利いた言葉なんてかけてくれないTスケさん。
特に気の利いた言葉じゃないけど、ものすごく心強くて支えになった。
心配かけまいと
『終わったら連絡するね』
と明るく振る舞い病院に入るユカヒコ。
朝一のせいかあまり患者さんがいない。
受付を済ませまずは説明を受けに行った。
腕には名前と血液型が記されたバンドをはめられ、はじめに心電図をとりに行く。
心電図をとり終え待合室に戻るとたくさんの患者さんがいた。
その中には当然妊婦さんもいる。
膨らんだお腹を愛おしそうに撫でる人。幸せそうにマタニティ本を読む夫婦。
『あぁ、ユカヒコはあんな風にはなれないんだ』
と思いまた泣いてしまった。
なんでこんな事になったんだろう。
なんで自分だけ……
看護師さんはユカヒコが落ち着くまで待ってくれて、泣き止んだのを見計らって診察室に通してくれた。
昨日診察したのとはまた別の先生。
『……残念でしたね。まずは内診して子宮の中をみますから』
との事。
内診台に上がり横のモニターに子宮の中が写る。
昨日までは例え出血があっても赤ちゃんの成長が見れて嬉しかった内診の時間。
今日は苦痛以外の何物でもなかった。
どうしてもモニターを見る事だけはできなかった。
だってもう赤ちゃんは亡くなってるかもしれない。
手術って決まってるのにもしまだわずかにでも心拍が見えたら…?
と考えると恐くて辛くてずっと目を背けていた。
診察が始まって少し時間がたった時、診察台の向こうが騒がしくなった。
いろんな所から看護師さん達が集まってきて先生と一緒になって
『えっ?なんで?』
『今日手術でしょ?』
『え~嘘~』
等といろんな言葉が耳に入ってくる。
何かあったんだろうか…と考えていた時先生から
『ユカヒコさんモニター見えますか?』
と言われた。
そう言われモニターに目をやると、赤ちゃんの心拍がはっきり見える!
目を疑う程に元気に心拍が見えて体も動かしていた!
まるで赤ちゃんが
『大丈夫だよ!』
って言ってくれてる気がした。
『どうして流産なんて診断をしたのかよくわからないけど…赤ちゃん元気だから手術の必要はないです』
とはっきりとした口調で言ってくれた。
その途端、涙がボロッボロ出てきて声にならない程泣いた。
そのまままた診察室へ戻りその先生と色々話をした。
妊娠がわかってから流産と診断されるまでの経緯。
いつ受精したか。
どうして流産と診断されたのか………
その先生は言葉を濁し
『いやぁ…なんて言うか…』
とどうしていいかわからない様子。
別にこの先生(H先生)が悪い訳ではない。
むしろこの先生には感謝してもしきれない。
だってH先生でなければ今この手にアキ㌧を抱く事はできなかったかもしれないんだから。
H先生には涙でぐちゃぐちゃの顔で嗚咽紛れにしゃくりあげながら頭を下げてお礼を言った。
『まだ出血があるから安心できないからまた来週見せて下さい。その前にまた出血がひどくなったとか何かあればきて下さい』
と言われ診察室を後にした。
待合室に戻る途中、隣の診察室にふと目をやるとその診察室の担当はユカヒコに流産の診断を下したAKTGW(←医者の名前)。
…………………ゾッとした。
もしもユカヒコの診察の順番が少しでもズレていたら、今日の診察もAKTGWだったのかもしれない。
……『あぁ、この人の胎児はどうせダメだから』
と。
もしも心拍が見えたとしても自分の誤診を認められないからって理由で強引に手術されていたかもしれない。
と考えると怖くて怖くて仕方なかった。
………会計では、(もちろん)お金も取られずそのままTスケさんに迎えにきてもらってとりあえず一緒にユカヒコの実家へ戻った。
実家で待っていた両親は突然帰ってきたユカヒコの姿を見てビックリして言葉にならない。
とりあえず、今日の出来事を説明すると…
『よかったね、でも無理するんじゃないよ』
と言ってくれた。
でもそれに続いて
『なにその病院!ひどいね!誤診でしょ!病院かえなさい!!』
とひどく怒っていた。
マリモにも電話をして報告。
すごくホッとして喜んでくれた。
この日マリモは母子手帳をもらえた日。
せっかくもらえたのにユカヒコがこんな状態だったからすごく複雑な思いだったみたい。
マリモ、ごめんね。
まだ出血はしていたがこうして、また赤ちゃんと一緒にいられる事になったユカヒコ。
嬉しい気持ちでいっぱいだったが、どうしてもAKTGWが許せなくて………セカンドオピニオンを考えていた…
もうお忘れかと思いますが…(^-^;
実は今日嬉しい事がありまして(´∀`)それがきっかけでこの『ユカヒコさんの出産』が中途半端だった事を思い出しまして…。
書き(゚∀゚)マス!!
二人とも泣き疲れて眠ってしまい気が付いたら朝だった。
手術は朝の10時から。時間がかかるから付き添いは必要ないと言われていた。
ユカヒコの両親に見送られTスケさんに病院まで送ってもらう。
病院までの20分、これ以上泣いてTスケさんに心配をかけるのはやめようと普通に振る舞った。
車から降りた時
『いてあげられなくてごめん。ユカヒコ、頑張ってね』
とTスケさんが声をかけてくれた。
普段はぶっきらぼうで気の利いた言葉なんてかけてくれないTスケさん。
特に気の利いた言葉じゃないけど、ものすごく心強くて支えになった。
心配かけまいと
『終わったら連絡するね』
と明るく振る舞い病院に入るユカヒコ。
朝一のせいかあまり患者さんがいない。
受付を済ませまずは説明を受けに行った。
腕には名前と血液型が記されたバンドをはめられ、はじめに心電図をとりに行く。
心電図をとり終え待合室に戻るとたくさんの患者さんがいた。
その中には当然妊婦さんもいる。
膨らんだお腹を愛おしそうに撫でる人。幸せそうにマタニティ本を読む夫婦。
『あぁ、ユカヒコはあんな風にはなれないんだ』
と思いまた泣いてしまった。
なんでこんな事になったんだろう。
なんで自分だけ……
看護師さんはユカヒコが落ち着くまで待ってくれて、泣き止んだのを見計らって診察室に通してくれた。
昨日診察したのとはまた別の先生。
『……残念でしたね。まずは内診して子宮の中をみますから』
との事。
内診台に上がり横のモニターに子宮の中が写る。
昨日までは例え出血があっても赤ちゃんの成長が見れて嬉しかった内診の時間。
今日は苦痛以外の何物でもなかった。
どうしてもモニターを見る事だけはできなかった。
だってもう赤ちゃんは亡くなってるかもしれない。
手術って決まってるのにもしまだわずかにでも心拍が見えたら…?
と考えると恐くて辛くてずっと目を背けていた。
診察が始まって少し時間がたった時、診察台の向こうが騒がしくなった。
いろんな所から看護師さん達が集まってきて先生と一緒になって
『えっ?なんで?』
『今日手術でしょ?』
『え~嘘~』
等といろんな言葉が耳に入ってくる。
何かあったんだろうか…と考えていた時先生から
『ユカヒコさんモニター見えますか?』
と言われた。
そう言われモニターに目をやると、赤ちゃんの心拍がはっきり見える!
目を疑う程に元気に心拍が見えて体も動かしていた!
まるで赤ちゃんが
『大丈夫だよ!』
って言ってくれてる気がした。
『どうして流産なんて診断をしたのかよくわからないけど…赤ちゃん元気だから手術の必要はないです』
とはっきりとした口調で言ってくれた。
その途端、涙がボロッボロ出てきて声にならない程泣いた。
そのまままた診察室へ戻りその先生と色々話をした。
妊娠がわかってから流産と診断されるまでの経緯。
いつ受精したか。
どうして流産と診断されたのか………
その先生は言葉を濁し
『いやぁ…なんて言うか…』
とどうしていいかわからない様子。
別にこの先生(H先生)が悪い訳ではない。
むしろこの先生には感謝してもしきれない。
だってH先生でなければ今この手にアキ㌧を抱く事はできなかったかもしれないんだから。
H先生には涙でぐちゃぐちゃの顔で嗚咽紛れにしゃくりあげながら頭を下げてお礼を言った。
『まだ出血があるから安心できないからまた来週見せて下さい。その前にまた出血がひどくなったとか何かあればきて下さい』
と言われ診察室を後にした。
待合室に戻る途中、隣の診察室にふと目をやるとその診察室の担当はユカヒコに流産の診断を下したAKTGW(←医者の名前)。
…………………ゾッとした。
もしもユカヒコの診察の順番が少しでもズレていたら、今日の診察もAKTGWだったのかもしれない。
……『あぁ、この人の胎児はどうせダメだから』
と。
もしも心拍が見えたとしても自分の誤診を認められないからって理由で強引に手術されていたかもしれない。
と考えると怖くて怖くて仕方なかった。
………会計では、(もちろん)お金も取られずそのままTスケさんに迎えにきてもらってとりあえず一緒にユカヒコの実家へ戻った。
実家で待っていた両親は突然帰ってきたユカヒコの姿を見てビックリして言葉にならない。
とりあえず、今日の出来事を説明すると…
『よかったね、でも無理するんじゃないよ』
と言ってくれた。
でもそれに続いて
『なにその病院!ひどいね!誤診でしょ!病院かえなさい!!』
とひどく怒っていた。
マリモにも電話をして報告。
すごくホッとして喜んでくれた。
この日マリモは母子手帳をもらえた日。
せっかくもらえたのにユカヒコがこんな状態だったからすごく複雑な思いだったみたい。
マリモ、ごめんね。
まだ出血はしていたがこうして、また赤ちゃんと一緒にいられる事になったユカヒコ。
嬉しい気持ちでいっぱいだったが、どうしてもAKTGWが許せなくて………セカンドオピニオンを考えていた…