ドキドキ初恋の人からの手紙ドキドキ


(*´艸`*)ウフフ…

初恋の人からジャイコ得意げさんへお手紙が届きました。

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ジャイコ得意げ、ひさしぶりだね。

今でもコーラで髪を脱色していますか?夏休みになるとコーラ臭かったジャイコ得意げをなつかしく思います。

まだ別れたくなったおれにジャイコ得意げが「徐々に距離をとろう」と言って連絡が一切来なくなったあの日から、もう12年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ今日テレビで「世界の珍獣100連発」って番組を観ていたら、ジャイコ得意げに似た動物だらけだったからさ、何だかなつかしくなって。びっくりさせたかな。

今になって振り返ってみると、あのころは本当に不安定な付き合い方をしていたなと思います。特にジャイコ得意げは「うまくいかないと思ったらさっさと別れようね」といつも言っていたし、それがおれにとっては脅し同然でした。「おまえの代わりはいくらでもいるぞ」そんな無言の圧力がジャイコ得意げからは感じられたものです。

おれにとっては3人目の彼女だったけど、そういえばジャイコ得意げにとっては初恋の相手がおれでしたね。最初のころのジャイコ得意げは、やたら元カノの存在を気にしていたように思います。「もう連絡はとっていないの?」「もう忘れたの?」と何度も聞かれたなぁ…。でもしばらくすると元カノどころかおれ自身にも興味を失っていましたね(苦笑)。

とにかく、後先考えずに人を愛することに一生懸命になれたのは、あのとき以来ありません。その後には大切な人もできたけれど、疲れるほどにノーブレーキで恋愛したことは、あのとき以来ありません。

ジャイコ得意げは今ごろどんな風に生きているのでしょうか。自信満々だったジャイコ得意げが、今も、当時のジャイコ得意げに恥じないような生き方ができていればいいなと思っています。

あれこれキツイことも書きましたが、それでもおれは、少しキレがないながらにまろやかだった、夏に放置したコーラみたいなジャイコ得意げが大好きでした。これからもジャイコ得意げらしさを失わず、それと当時のように「リンゴを素手で砕く」技を披露しながら(笑)、新しい誰かと幸せになってください。

またいつか会いましょう。それでは。

P.S. 「ギザ10出すのもったいないからおごって」はないと思う。

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なんか…あまりの言われ様だけど当たってておもしろかった(笑)