「春隣」 | 「茶々の部屋」

「春隣」

 

 

     

 

 

 

 

 

「春隣」 はるとなり

おはようございます。
とっても良いお天気で、朝イチで洗濯

そしたらTVで、良いお天気だけど午後から崩れる模様・・・と
明日から冷え込むそう。

県北も瀬戸内側でも雪が降るかも・・・らしい。
水曜まで、出かける予定がなく、ちょっと安心。

今日の書 「春隣」 はるとなり

1月20日頃が二十四節気の第24で 「大寒」

一年でいちばん寒さが厳しくなるころ。
冬の最後の二十四節気。各地で一年の最低気温が記録されるころですが、自然界は少しずつ春に向けて動き始めています。

大寒も終わりに近づいた頃の季語に「春隣」があります。

どんなに寒くても、大寒の次は立春。

再びめぐってくる春とともに、また、命の営みが繰り返されていくのですね。

20日のお稽古以降の各お稽古で「立春大吉」を書いて行く予定です。

20日のお稽古で、2月から娘さんのお産のために東京に行かれる生徒さんが、「娘のところにも書いて持って行く!」と、2枚分仕上げて帰られました。

次に会うのは4月ね!

春になってるわ😍

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


書道ランキング