本日の甲子園での阪神最終戦で片岡篤史選手が引退した。んで試合後に引退セレモニーがあったんだけどそれを見てというか片岡選手の涙を見てもらい泣きしそうになった。思えば五年前、日ハムからFAで阪神に移籍。期待通りの成績を残せず不本意なシーズンに終わった一年目。ファンからの罵倒にも負けず打席に立ち続けた彼の姿にまだ専門学生だった頃の私は胸を打たれたものだった。それから18年ぶりの優勝に貢献した片岡選手。阪神の選手では二番目に好きだった。その彼が本日引退した。今年は代打起用ばかりで一軍と二軍の間を行ったり来たり。自身の力不足だけでなく、若手の台頭で活躍の場を奪われたのだ。でもそれが実力主義のプロの世界。結果が全てなのだから。でもセレモニーでの挨拶で見せた彼の表情には悔いは無かったように見えた。15年のプロ生活を完全燃焼したような感じだった。今までお疲れ様でした。・・・そんな感じです。