ブログにお越しいただきありがとうございますぽってりフラワー

kashiko®教室 岐阜西クラス

たしろゆりえ と申します☻

 

こどもだけでなく、関わるママの気持ちも大切にする教室を目指して活動中です虹

 

 

今日は1年生の娘の「宿題」の話ですチューリップ

 

 

1年生の春といえば、ひらがなプリントですよね桜桜

 

慣れない小学校生活が始まって、
こどもも親も新しい環境に一生懸命な時期。

 

宿題が出るようになって、

「学校どうだった?」
「宿題やろうか」

そんなやり取りが繰り返されるご家庭も多いのではないでしょうか。

 

そして、

 

やる気をなくさせないようにしたい。
「宿題いやだな」という気持ちを増やしたくない。

最初が肝心!

 

そんなことを考えながらお子さんと向き合っているママ・パパも多いと思います。

 

だからつい、

 

「上手に書けたね」
「きれいに書けたね」

 

と声をかけたくなりませんか?

 

でも実は、

この1枚の中に、

 

「上手!」「すごいじゃん!」以外にかけられる言葉や

たくさんの会話の種が隠れていますクローバー

 

先日の娘の「め」のプリントです電球

 

 

「どの『め』が一番自信ある?」

まず聞いてみたのは、

「どの『め』が一番自信ある?」

同じような字がならんでいるように見えても、
本人の中に「ここはうまくできた」という感覚があることが分かります虹

 

かごめの目が赤い理由

プリントの中の「かごめ」の絵。

「なんで目が赤いの?」と聞くと、

 

「このかごめ、目がかゆいらしい」とのこと笑い

 

さらに、

 

「だから、かゆいかゆいってなって急降下してる」

と教えてくれました。

 

かごめの角度にそんな秘密が(笑)

 

メダカの色にも理由がある

「メダカは?何色?」と聞くと、

 

「学童で飼ってるメダカを思い出して塗った」と。

 

「紫」と「銀色」で表現したそうです。

 

「学校のクーピーは銀色がないから、黒を薄く優しく塗って銀っぽくした」

 

と教えてくれました。

 

周りの黄色い点について聞くと、

 

「これエサじゃないよ。卵。」

 

確かに今、学童のメダカはたくさん卵を産んでいるんです。

普段見ているものが、ちゃんと絵に表れている。

 

質問すると、どんどん答えてくれる。

娘のプリント、めちゃくちゃ面白い!笑い笑い

 

 

注意注意注意

もちろん、いつもこんなにスムーズなわけではありませんにっこり

「早く終わらせたい!」の日もあるし、
いくら声をかけても始めない日もある。

常に横に座って付き合えない日だって当然ある。

 

でも少し立ち止まって聞いてみると、
こどもなりの理由や発見が出てくることがあって、それが面白いなと思うんです流れ星

 

字の形も見ている

もちろん絵だけではありません。

 

「『め』の丸の部分は、まん丸にならないように気をつけた」

 

「二画目の始まりの位置を気をつけた」

 

 

裏面は宿題になっているので、

 

 

「一画目はマスのどこから始まってる?」


「どこで終わってる?」


「最後のはらいはどっち向きかな?」

 

そんな声かけをしながら見ていきます。

 

すると娘自身が、

 

「あ、これはちょっと位置が違うかも」
「ここは書き直したい」

 

と自分自身で気づきます。

 

大人が直すのではなく、自分で気づいて修正しようとする。(←これ、めちゃくちゃ大事!)

 

「ここ違った!」と自分で見つけて書き直したときの娘は、なんだか嬉しそうですスター

 

「上手だね」だけではもったいない

もちろん、

「上手だね」も大切な言葉です。

 

でも、

 

・なぜその色を選んだのか。


・何を思い出したのか。


・どこを工夫したのか。

 

 

そこに目を向けると、

ひらがなプリントは単調な文字練習ではなくなり、

 

こどもの頭の中や、見ている世界を知るための時間になります。

 

・マス目のどこから始まっているか

 

・線の長さや向きはどうなっているか

 

自分の目でよく「みる」ことで結果的に見本と近い字も書けるように。

 

 

娘はよく、

「ひらがなプリントはママとやるのが楽しい!」

と言います。

 

字を書くことそのものより、

一緒に見て、
話して、
考える時間が楽しいのかもしれません。

 

忙しい毎日の中ですが、
そんな時間も大切にしていきたいなと思っている、

1年生ママのブログでしたガーベラ

 

 

 

 

私は普段、

0〜3歳頃の親子さま向けの教室をしています虹

 

今回のブログでご紹介したような、

 

「どうしてそう思ったの?」

「どうしてこの色にしたの?」
「どこを工夫したの?」

 

といった問いかけは、kashiko®メソッドの

 

か:感情
し:視覚
こ:行動

 

を育む「kashiko®言葉がけ法」

 

今回のひらがなプリントでのやり取りも、そのひとつです。

 

 

こうした関わりは、教室の時間の中だけでなく、

 

日常の中で活かせる場面がたくさんびっくりマークスター

 

 

1歳半からベビー色彩知育教室に通い始めた娘も、今では小学1年生。

 

小さな頃から積み重ねてきた対話や言葉がけが、

今の娘の「考える力」「気づく力」につながっていると確信しています。

 

 

教室の様子や日々の気づきはInstagramでも発信しています。

ご興味のある方はぜひご覧くださいね♪

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました☻花