徐々にですが“Forward to 1985 energy life”という言葉が皆さんのアナウンスの甲斐あり、Web上では頻繁に登場するようになりました。
そして、遂に予告通り全国大決起集会を開くことのできる日程と会場が決まりました~!!
日にち;2011年9月17日(土)場所;名古屋市中区役所ホール
収容人数507名!!!
どどど~ん!ってすごいですね。大々的にやるとは聞いてましたがこれほどとは^^さすが野池さん気合が入っておられます。
決起大会にはどなたでも参加できると思いますので時間や詳細等々決まりましたら追ってご連絡いたしますね。
でもでも、大事なのは皆で集まる事で無く今年の夏のピークを完全カットするべくみんなで節電をする!ということが本来の目的です。
何度も言いますが今年の夏が未来を決めると言っても過言ではありません。
ピークカットが失敗して電力パニックが起きてしまえばまたまたゾンビのように原発が復活してしまうのです・・・。ゾンビと言えば、超党派で地下原発をつくろう!って議連が発足したとか・・・ここまでKYとは正直思わなかったですけどね^_^;
未来の子供達に「あの世代がちゃんとやってれば・・・!」なんて言われない為にも失敗は許されませんです。ハイ。ゾンビはゾンビらしくしてて下さい。
ニュースを見てもオフィスでは夜帰るときに東側のブラインドを下ろしたり工場では土日操業、木金休みにしたりスーパークールビズなるコトバが出てきたりと
真剣に何とかしようと言う動きが活発でとてもとても良い事だと思います。
一般家庭も負けてはいられません!
そんな中、経産省が東京電力・東北電力管轄内で“ 節電コンテスト”をやると発表しました。7~9月の各家庭の前年対比消費電力で競い優秀者には商品を出すというもので前回お伝えしたForward to 1985 energy lifeの家庭申請書のようなものをWeb上で登録して、電力会社の領収書等でチェックしようとするものです。
ホントなら6月からやって欲しいですがそこはしょーがないか^^
せっかくやるなら景品ももらった方がテンションあがりますよね(僕だけ?)皆さんも是非是非新聞、Web等々注意して発表があれば是非登録して下さいね!もちろん、このBlogでも告知致します。
節電が完全にブーム化していてそれはそれで賛否両論ありますがこの際「そんなの関係ねぇ~」でオッパッピしましょう!
前回のForward to 1985 energy lifeの続きです。

今回は各家庭がどれくらいの目標設定を立てて、具体的にはどの辺の部分をカイゼンすれば
達成できるか?ということを実例を挙げてご説明したいと思います。

具体例として提唱者・野池政宏氏のご家庭と我が家の数字を見て行きましょう!

比較するのは2009年度1年間の電力使用量&エネルギー使用量です。
野池家は大阪府・3人家族都市ガス・灯油使用
吉田家は栃木県・4人家族・ALL電化です。

さ、野池家VS吉田家対決はいかに!?

2009年野池家VS吉田家.jpg

ということで、野池家は1985年にならなくても2009年ですでに50%以下を達成していますね。
我が家はやはりALL電化ということで134%と50%どころか余計ワルなってるやん・・・(>_<)

あ、太陽光発電4.91kw搭載してますが、これは自家発電分を考慮されている
数字なので電力を使用しているのは事実として受け止めなくてはなりません。
もちろん、売電額も多いのは多いのですがね。

で、今更ALL電化をやめるわけにも行かないのでこの数字をいかに減らすかということになります。
そこで、以前に公開したエネルギー評価ツールの実績を再度見ながら
検討して行きます。

まずは数字から↓↓↓
辻ソフト_エネルギー性能.jpg

標準値95.56GJの50%は47.78GJ
我が家の設計値89.82GJで94%とほとんどダメです。
これは前にも書きましたがエコキュートでなくて貯湯式電気温水器を使用しているからで
これをエコキューに変えるだけで一気に48.14GJにまで下がり50.3%とほぼ達成して
しまいます。詳細はコチラ

「お前そんだけ50%っていってんだからエコキューに交換しろよ!」
ってつっこまれそうですが、これも前にも書いた一応理由があるので今のところは
勘弁してつかーさい(ま、金も無いけどね^^)

じゃ、あとはどこをどうするか?
となると、家電・照明あたりになります。
特に我が家のバヤイ冷蔵庫ですね。これが1999年モデルなので
これを最新のにすれば相当イケルんだと思います。

こんなことなら家電エコポイントで買っておけば良かったと・・・
悔やんでも悔やみきれない自責の念で一杯です((+_+))

そして、お金が無い我が家は今でもエコセコ生活してますが
更に雑巾を絞るがごとくのスーパーエコセコにするしかありませんよね。

今、ちょっと実験してるのが電気温水器の輪番運転。
これは、1日おきにお湯をつくるように、お休みボタンを押して意図的に休止させます。
今ぐらいの時期から10月くらいまでならこれをやっても問題ないのかなと。

ただ、毎回ボタンを押すので忘れないようにしないといけませんし
間違って2日以上休止してしまうとお湯が完全に無くなってしまいますので
そこは気をつけなくてはいけません。

で、野池構想としては各家庭がWeb上で地域の目標数字が拾えて
設定して送信すれば全国のこのForward to 1985 energy life運動参加者の
世帯数とチャレンジ数値が把握できるようなホームページをつくりたいとのことです。

こんな感じ↓↓↓家庭別目標達成カード.jpg


きっと、野池さんならつくると思いますので
その時は是非是非みなさんもチャレンジしてみて下さいねー!

【このお話しの登場人物は・・・】
野池政宏氏



今は駆け引きしてる場合ぢゃないだろっ!




震災から2カ月経ちました。相変わらず福島原発は予断を許さないし仮設住宅や雇用や諸々課題山積です。
そんな中、朗報といえば、浜岡原発停止宣言という嬉しいニュースですね。まだまだ、原発が必要だ!なんて動きがあった“切っ先を交わす”良いタイミングではなかったかと。
「じゃー、夏場の電力ピークどうすんだよー」って必ずなりますよね。
「節電頑張って何とかするよ―」って、言うは易し行うは難し。
でも、何度も言ってるように賽は投げられたのです。やるしかないんですよね。ただ、やみくもに節電節電言ってもあまり具体的じゃないのでそこで今回ご紹介します

Forward to 1985 energy life

ん?1985年に戻るの?戻るのならBack toじゃないの?もしかして阪神優勝の夢??
これは我らが自立循環型住宅研究会・主宰の野池政宏さんが提唱しました

タイトルの簡単な説明・・・
1、原発を止めても停電にならない節電割合は約21.6%
2、このエネルギー消費量が1985年あたり
3、じゃ、1985年に戻ればいいんだ
4、でも、戻るって言葉あんまり好きじゃないんだよね。
5、これから新しいチャレンジをするという意味でForward!
というような所から生まれ、これをニッポン国民大運動にしたいということでスタートしました。ロゴマークもつくりポスターも製作中です。

具体的にピーク時カット20%をどうやればいいかということですが産業部門は個々に以前から頑張ってもらっていて過度な節電が経済を冷やす可能性もあることから、野池さんが色々データを探っていた所家庭部門とオフィスや飲食といった業務部門がそれぞれ頑張れば達成できることがわかりました。

計算根拠はこんな感じです
1、2007年の原子力発電量・・・952PJ(単位;ペタジュール)
2、2007年家庭部門電力消費の50%・・・522PJ
3、952-522の残り・・・430PJ
4、2007年業務部門電力消費・・・995PJ
5、残り分430PJをカバーする為の必要カット数字・・・995-430=565PJ
6、業務部門の節電割合・・・565÷995=56.8%

ということで、家庭部門50%と業務部門の56.8%をカットすれば原発なしの電力ピークもクリア出来ると言う計算です。詳細数字はコチラ
で、それぞれライフスタイルや住む地域も違う人たちがどうやって自分達の1985年を見つけるかが難しいので次回ではその手法をご紹介いたしますね



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