allure koreaの

かなり長文のインタビュー記事が

アップされました~♥️

ダウンダウンダウン

SCENTED BOYS♥️THE BOYZ

【翻訳機】

アペタイザーはもう終わりです。 メインディッシュに向かう二人の男の芳しいモーメントです。


新鮮に広がるライム、オレンジ、グレープフルーツの香りになめらかなココナッツの香りを加えて仕上げたソフトシトラスの「SALUTE TO YOU」オードパルファムはホテルドーソン(Hotel Dawson)。

 キューが着たシャツはブルックスブラザーズ(Brooks Brothers)です。 パンツはケンゾ(Kenzo)です。

 エリックが着たシャツとベストはケンゾー。パンツはブルックスブラザーズ。



二人の共通点を探しているうちに「K-POP」というキーワードが出てきました。

 アイドルの中でもダンスならダンス、歌なら歌までです。 多くの知識を備えていましたよ。 

キュー:自称他称K-POPオタクです! 

エリック:K-ポップへの愛情や知識では、チーム内の「トップ2」だと自信を持っています。


K-POPのどんなところがそんなに好きですか?
エリック:言葉では説明できない感性があります。 少女時代さんの「GEE」と「OH!」、SHINeeさんの「Lucifer」、BTSさんの「Boy In Luv」「DOPE」のような歌、ご存知でしょう? ポップとは明らかに違う独歩的な魅力があります。 

キュー: 胸に響く何かがあります。 自然と肩の踊りが出てきて、温かい響きが伝わってきます。


 前奏だけ聞いても曲を当てられるくらい 深くハマっていたグループがいますか? 

キュー:ワンダーガールズ、少女時代、MBLAQ先輩たちです。 この世代のK-POPが私の主専攻です。 幼い頃からK-POPというジャンルを愛していたようです。 

エリック:私はその頃はアメリカにいてよく知らなかったし、EXOとBTS先輩たちに熱狂しました。


今では夢見ていたそのシーンで見事に活躍しています。 次世代の「ファンにさせる」ために残したいキューとエリックのコンテンツは何ですか? 

キュー:東方神起さんの「呪文」をカバーしたことがあるんですが、その舞台のチッケム映像です。 私の顔の特徴や魅力、ダンスのラインがよく盛り込まれています。 それを先に見て、THE BOYZ独自のコンテンツを視聴すれば、私のギャップを見ることができると思います。(笑) 

エリック:僕はチッケムより Weverseのライブを残したいです。 私がどんな人なのか、 よく分かるコンテンツなんです。 


 充実した成果も多いと思いますが、振り返ってみるとどんな瞬間が一番記憶に残りますか? 

キュー:<Thrill-ing>アルバムが発売された時、音源チャートに1位から私たちの曲に並んでいました。 それを見て、泣きそうになりました。 ショーケースの直前の順位を見たのですが、結局舞台に上がって号泣しました。 パンデミックの状況なので、ドビ(THE BOYZファンクラブ)が一緒にできなかったが、良い結果を作ってくれたということが胸にいっぱいでした。 「うまくいかないといけないというプレッシャーの中で最善を尽くしたのに、やっとこんなに頑張ってきたので、いい日も来るんだなと思いました。 

エリック:<Thrill-ing>がチャートに上がった瞬間は私も忘れられません。 練習生から夢見てきた瞬間がついに実現するんだなと思いました。 もう一つ記憶に残るのは「ロード·トゥ·キングダム」で優勝したことです。 当時、THE BOYZというグループの存廃を考えて大変な時期でしたが、できる限りのことを注ぎ込み、ありがたくも最終優勝をして感動が倍になりました。 THE BOYZがもっと広い世界を眺めることができるという期待感も生まれました。


不安で真っ暗だったその時間を耐え抜いた動力は何ですか? 

キュー:メンバーしかいません。 メンバーたちがいなかったら 飛び出していたと思います 

エリック:ありきたりな答えかもしれませんが、お世辞ではありません。 一つの舞台があるまで、すべての過程を完全に知っているのはメンバーだけなんです。 一緒に苦労する姿を見ながら耐えることができました。 「Road to Kingdom」の時、怪我で舞台に立つことができなかったメンバーたちは今でも「一緒にいられなくて申し訳なかった」と話します。 お互いにすさまじく頼ったようです。その時間を乗り越えて日々キャリアハイを築いています! 

キュー:人の欲はきりがないと、もっと頑張らなきゃ! 


 必ず達成したい目標はありますか? 

キュー:ある成就に満足した瞬間、発展しないと思います。 新しい目標が生まれ、それを達成するためにむち打ちをしなければ停滞するということを学びました。 それで目標より過程が私にはもっと重要だと思います。 毎日、一瞬一瞬最善を尽くしてこそ、成長ということができるんです。 

エリック:目標を細かく立てる方でしたが、今は夢を追い始めました。 受賞やアルバム成績のような目標が一夜にして実現するわけでもなく、実現するまで焦って不安でした。 それで今は「THE BOYZでいつまでも元気に活動しよう、楽しくしよう」という夢だけを抱いて走ります。 不思議なのは、このように走っていると、目標にしたことが一つずつ行われています。 


THE BOYZのネクストレベル、次の軌道がもっと気になります。
メンバー同士でも「THE BOYZのネクスト」についての話をよくしますか? 

エリック:最近、 すごくたくさんやっている気がします。 話をしていると、結論は「ドビ」に向かいます。 ファンがもっと好きになれることを優先的に考慮して進む方向を悩むようになります。 同時に、THE BOYZのメンバーではなく、一人としてより健康で幸せに活動する方法についても多くの話を交わします。


健康に長く働くために見つけたコツはありますか? 

キュー:アイドルは良いエネルギーを分かち合う職業だと思います。 そのためには、まず自分自身から健康な心を維持しなければなりません。 ある瞬間から、良い事も悪い事も早く認めて、さっさと払いのけようという方向に考えるようになりました。 

エリック:忍耐心です。 世の中のすべてのことはしなければならないこと、できること、したいことに分けられます。 しなければならないこととできることをした後に、初めてやりたいことができる順序が来ます。 アイドルだけでなく、職業人にも該当すると思います。 私も今に最善を尽くしてやりたいことができる時期を待つだけです。 その時間を幸せに待つために、過程を楽しむことができる心がそのために重要です。


3月、正規アルバム「PHANTASY」の最後のパートが発売されました。 THE BOYZにとってどんな意味で残ったアルバムですか?
エリック:2017年12月6日にデビューして以来、<PHANTASY>までTHE BOYZがこれから見せてくれるもののアペタイザーでした。 これから僕たちのメインディッシュが 繰り広げられます。 

キュー:この6年間、多様な姿を見せながらこのように多彩で何でも消化できるということを証明したとすれば、今はぴりっとした新しさが必要な時期だと思います。 最近のメンバーの間で話題は「THE BOYZの進化」です。 本当にたくさんの話をしています。

次のカムバックは何を想像しても、それ以上ですねか? 

エリック:そうしましょう! 実は、1日でも早くドビに会いたい気持ちが大きいのですが、もっと徹底的に、集中して準備するにはやるべきことがたくさんあります。 完成度が高く、おいしい料理を作るには時間が必要です。 まずはワールドツアーに集中する計画です。


もう3回目のワールドツアーを控えています。 今回のツアーの目標はありますか? 

エリック:世界各国のファンにTHE BOYZの魅力を確実に知らせることをそれなりの宿題として考えています。 

キュー:エリックが舞台の上でどれだけ飛び回るのか、もうそのエネルギーが心配です。


俳優の中には配役に没頭しようと香水を使う人がいます。 舞台に上がる前にどんな香りを選びたいですか? 

エリック:舞台に上がる直前なら、撒くだけでは足りません。 香水を吸わなければならないようです。
いつも使ってきた香りをかけたいです。 普段、香水をつける行為自体が、体の電源を入れる一種の儀式のような行為なんです。 香水が好きで季節によって香りを変えて選びます。 夏は軽くて涼しい香りを、冬はパウダリーで暖かい香りを選びます。


今日ご一緒したホテルのドーソンはどうでしたか? 

キュー:個人的に夏によく似合う香りが多くて良かったです。 いろんな製品を試香してみましたが、好みを狙撃した製品が一つありました。 涼しくて軽いと同時にパウダリーな香りだったんですが、私が好きなものだけ集めておいたんです。 製品名を必ず知っていこうと思います! 

エリック:好き嫌いなく、誰にでも浸透できると思います。 香りにおいて好みが明確ではないのですが、私のように香水に慣れていない方でも気軽に使えそうですし。 


 キューとエリックの人生を一本の映画にするとしたら、オープニングシーンにどんな場面を入れたいですか? 

キュー:体操競技場のLEDが取られ、舞台裏からドビを眺める場面です。 K-POPオタクとして体操競技場のコンサートは象徴する意味合いが大きいんですよ。(笑)K-POPを楽しんでいた私が、結局は素晴らしく素晴らしいことを成し遂げたことを、ハイライトとして一番最初の場面に入れたいです。 

エリック:公式デビュー前のオフラインイベントで「ハート·トゥ·ハート」という舞台をしました。 イエス24のライブホールでやったんですが、その時、観客がいる舞台を生まれて初めて踏んでみました。 当時は応援棒もない時だったので、黄色い夜光棒がちらっと見えて、ついに舞台が開かれたんですが、絶対忘れられません、その瞬間は。


その映画のジャンルは何になると思いますか? 

キュー:いろんな事件をアクションで表現したら面白そうです。 実はロマンスを除いてファンタジー、冒険、恐怖などすべてのジャンルは全部入れてもいいです。 ダイナミックな人生史だったんです。 

エリック:始まりは恐怖です。 「デビューできるでしょうか?」 「うまくいくかな?」って怖かったんです。 恐怖の次はアクションです。 成功のために血のにじむような努力をしているうちにロマンスが繰り広げられます。 ドビに会ったんですよ。 ロマンスにはまた悲しみが訪れるじゃないですか。 時には悲しいこともありますが、SF映画のように嘘のように乗り越えて幸せになります。 まだ結末はわかりませんが、ワールドツアーを控えた今はまたアクションジャンルになりそうです。 最高のステージのために、また激しく練習しながら 自分自身と戦わなければなりません。



久しぶりにこれほどの長文を

目にしました…😂😂😂


やっぱり、ドボにとって、ロトキンは

最大な飛躍をもたらせたイベントだった

んですね…😆


私にとっても忘れられない

レジェンドです♥️


そして、

メンバー間の信頼の深さ…👏👏👏

ドボ最高です💕👍


もうドボが不足すぎて、困ります😅

6月のスケジュールは真っ白のまま、

7月のソウルコンに突入なんですかね?


8月と9月の日本公演の日程、

とにかく早く教えて~😂😂😂