2021年9月23日(木)
一昨日の夕方、モデルナワクチンの2回目接種だった。
念のため翌日の水曜日はテレワークにしてたけど、夕方ごろまで微熱程度で、副反応はあまりないのかなと思っていたら、17時〜19時ぐらいまで38℃を超える高熱が出た。
幸い高熱は2時間ぐらいだったけど、その日の夜はしんどくて、晩御飯に納豆とご飯を少しだけ食べて、お風呂も入らずに寝た。
晩御飯の後、妻ももうじき2回目接種だったことを思い出した。自分がしんどくて心細かったので、妻の2回目の接種のときはテレワークにしとこうかと提案した。やさしい気持ちで言ったつもりだった。
でも妻は、僕の提案を断った。しかも、いままでもずっとそうだったからと言った。
いつも体調が悪いときに僕は助けてくれず1人だったと言いたいのだ。
言わないでもいい一言だと思った。僕が何か言うといつも、それ言う必要ある?とキレるくせに、自分が言わないでもいいことを言っても、それには気づいていない。
妻はよく熱中症になる。確かに僕はその度に大丈夫かと尋ねはするが、わざわざ仕事を早めに切り上げて家に帰ったりはしない。
思い返すと、それは妻が別にいいと毎回言うからだった。最初の頃は僕ももっと妻に注意を払っていたはずだが、僕の仕事が忙しかったせいで、妻は僕に甘えることが出来なくなった。甘えてくれれば、こんなことにはならなかったのだ。
買い物もそうだ。妻は、僕が買い物についてきて荷物を持ったりしてくれないと文句を言う。昔はついていって荷物も持っていた。仕事が忙しくなってからも、最初のころはついていってたはずだ。いつからかついていかなくなり、時間があるときにこちらからついていこうかと尋ねても、忙しいだろうからと断られるようになった。コロナ禍になってからも、同じようについて行こうかと提案したときに、コロナだから1人で行ったほうがいいと言って何回か断られた記憶が鮮明に残っている。
文句を言うくらいなら、最初から甘えてくれたらよかったのだ。断られてもついていくと言って欲しかったのだろうか。そこまでの優しさを求められても、残念ながら僕は持ち合わせていない。
今日は祝日だった。高熱は引いたけど、夕方近くまでなんとなくダルくて、ゴロゴロして過ごした。
昨日妻が言わなくてもいい一言を言ってくれたおかげで、また少し吹っ切れた気がする。しんどいときに酷いことを言われると、さすがにもう無理だなと思う。
夕方に財産分与の話を妻と少しした。僕がちゃんと財産分与のことを考えていて、しかも子供のことや妻のことも考えていると理解してくれたのか、そのあとは妙に機嫌が良かった。妻が将来の生活に不安を感じるのは分かる。でも結局お金なのかと残念にも思う。
正直なところ、妻は楽観視しすぎてると思う。再婚出来なかったら相当厳しいと思う。再婚するまでは僕がサポートできたとしても、再婚出来なかったときに一生サポートするのはさすがに無理だろうし、それもおかしな話だ。やっぱり男の当てがあるのだろうか。でも、確かな当てなら、そんなに不安を感じることもないだろうから、確かなものではないのだろう。
妻は男にちやほやされることがたまにあるみたいだが、再婚となると話は別だと思う。変な男に振り回されないといいけど、大きなお世話だろうし、もう僕も吹っ切れてきたから放っておくことにしよう。