2021年9月20日(月)


今日は財産分与のことで僕が考えていることを妻に話した。

子供たちの口座を作って、それぞれに所得税がかからない範囲で平等にお金を移していく。そして、3年半後にそれぞれの子供の通帳を持って離婚する。

このアイデアに対して妻はフェアじゃないと言った。

妻の分がないと言いたいらしいが、今できることの中で1番フェアなアイデアだと思う。子供の通帳に入っているお金は、妻が自分のことに使うことはあっても、他の男のために使うことはないだろうし、そのお金にまで手を出そうとするような男とは流石に妻も別れるだろう。そういう心の安心感がある。

そういう意図がうまく伝わらなかったのか、妻はお互いに働いた結果の財産であり、妻が家事や子育てをしたから今の財産があると主張した。


妻はやっぱり財産分与に興味があるようだ。

ずっとそういう目で観察していたと言った。

生活保護をうけるとかなんとか言っていたけど、同情を誘おうとしていたのだろうか。

いままで円満な態度をとってきたのは、離婚のときに不利にならないように考えてのことだろうか。

何も信用できなくなってきた。本当に男はいないのだろうか。少なくとも男の目星があるような感じもする。

裏で入れ知恵している男でもいるんじゃないかと、ますます疑ってしまう。


別の好きな男ができて、その男と一緒に妻が暮らすようになってまで、妻にお金を送るつもりはないと僕は言った。妻はもう僕に対する愛情がないと言ったが、僕はそんな嫉妬をするということは、やっぱりまだ愛情や未練があるのだろう。

そんな話を妻にしたとき、妻はむしろそんな縁を切っていってると言った。

ということは、やっぱりそういう相手がいたのだろう。僕よりも愛情を注いでくれる相手が。僕と別れた後、生活が厳しくなれば、またそいつとくっつくのだろう。

僕のことをせこい人間だと決めつけたいのだろう。そうすればスッキリ別れられるとでも思っているのだろうか。

そういえば、過去に僕に対して「釣った魚に餌を与えない男」と言ったことがある。餌を与えないどころか、妻が気に入った家を買ったし、妻用の車も買ったし、自由に使えるカードだって持たしている。今もその車で毎日のように遠くまで自由に出かけているが、細かいことを言えばそのガソリン代も出してるし、その車を僕が使いたいのに使えないことだってある。月の生活費を少なめにしてるのは、妻があるだけ使うタイプだからだし、世間一般的に少ないわけでもなく、普通の人なら余るぐらいの額だ。将来が不安なら、少し節約して3年半貯金すれば結構な額になるだろう。


最近、離婚するがどうかで選択肢が変わってくることがいろいろある。子供たちの通帳の件もそうだけど、毎月支払ってる高額な生命保険の件もそうだし、今から始まるだろう事務所移転の移転先や規模、仕事のスタイルだって変えないといけないかも知れない。どれも重要な決断で、その都度妻に念のため離婚は確実なのかと尋ねている。

それは暗にやり直せないか確認してるつもりだが、妻は、毎回そんな確認をするのは財産分与のときに有利にするためじゃないかと言った。ひどい話だ。


明日はワクチンの2回目接種だ。朝9時半から来客もある。火曜日は事務作業も忙しい。ワクチン接種の後は、息子を社会人を会わせるためにアポイントをとっている。明日も1日全力投球だ。どれぐらい毎日全力投球してるか、理解してくれている人はいない。もう寝よう。薬を飲んでぐっすり寝よう。


追記

翌日、薬のおかげか比較的さっぱりして目が覚めた。

もう一度妻と話をしたら、子供たちの通帳の話はある程度理解してもらえたようだ。

妻としては、ボロボロのアパートに引っ越して娘が虚しい気持ちになるのが心配だそうだ。

引っ越しの礼金敷金は僕が出して、娘が高校を卒業するまでの家賃は僕が出すのはどうかと提案した。

その頃にそのお金を出せる状況か分からないが、たしかに娘に虚しい思いはさせたくない。

なら離婚しなければいいのだが、何度確認しても妻はやり直すつもりはないと言う。

僕のことはもう好きじゃないのだ。むしろ言葉の節々に僕に対する攻撃的な気持ちが感じられ、憎しみを感じることすらある。

許して欲しいと今日も言ったがダメだった。

やはり具体的に動いていくしかなさそうだ。