当日。

仕事が終わってから会う約束をしていました。

しばらく時間をつぶして約束の時間になりました。


しばらくぶりに会うWさんは

やっぱりいい男で、

「私の目に狂いはなかったな・・・」なんて思ってました。


食事でも・・・ということで

お店へ向かいました。

途中、今日の仕事の話をしながら、お店へ到着。

で、そこで数時間、延々話しこむわけです。


事前にメールで”あの話が聞きたいです”と

リクエストしていたので、

話題はもっぱらソレ。

でもさあ、これがちょっと難しいんです。

もっと簡単に説明してくれよって思うんだけど、

そこはほら、猫かぶってるから、、、

でも面白いんですよ、やっぱりね。


”あー、ずっと聞いていたいな~”

と思うほど、おもしろいわけ。

知的好奇心を刺激されるかんじでした。


で、あっという間に時間は過ぎ、食事は終了。

「じゃ、帰りましょうか」ということでお店を出ました。


狙ってる人と一緒に食事して、しかも楽しく過ごせたわけだから

私はウキウキなわけですよ。

”も一件、お茶でもしませんか”なんて

言ってくれたらうれしいな~と思っていたのですが、

Wさんはあっさりしたもので

「じゃ、ぼくはこっちなので。では!」

なんておっしゃるわけです。


”えーーーっ・・・。ま、いっけどさぁ・・・”

残念この上ないです。

でも、そこはさらっと大人の対応。

「楽しかったです。じゃ!」と。


なんだよ。

ちょっとくらい送ってくれてもいいじゃん。

女心のわからん男だな。


思うでしょ?思うさぁ。そりゃ、ねえ。

でも、Wさんって、女慣れしてないというか、

遊びなれてないかんじの人なんですよ。

そう思えば納得でしょ。

その日はおとなしく一人淋しく帰りました。


次の日メールで

「昨日は楽しかったです・・・」といちおうお礼のメール。

すぐに返事が来て「ぼくもです・・・」と。


よぉぉぉーーーし!

順調、じゅんちょおぉぉぉーーー!



なかなか良いかんじで進んでいきそうな予感がしていました。

そして、二度目のデートに進むのですが、

女心のわからん男・Wさん。

なかなか、本当に、なかなか動き出してくれないんです。。。