そのカレー屋さんは、

カレーはもちろん、唐揚げが超美味なんです。


とりあえず注文。

さて、料理が来るまでの間、何を話すか・・・

これって結構考えますよね。

この日急遽一緒に来た女性、

Oさんとはかなり仲が良さそうでした。

友だちってかんじ。

サバサバしてる姉さんで、

話しやすいし面白い人。

年齢のこととか、仕事のこととか、

まあいろいろ話しました。


話の中で、姉さんが私に

「Oさんて辛口でたいへんでしょう」と振ってきました。

何でもハッキリバッサリ言う人だ、と。


”へっっ、、、私は感じたことないけどな、、、

それほど仲良いわけじゃないし、、、

テキトーな会話しかしてもらってません、、、”

心の声です。


「そうですか?んー、私はそうは感じませんけど・・・」

とかなんとか言ったと思います。

”そっかー、姉さんにははっきり何でも話せるんだ・・・

私が知ってるOさんなんて、ほんの一部なんだ・・・”

ささいな会話で落ち込む私。。。


当然っちゃ当然だけどさ。

お店の中でのOさんしか知らないし。

プライベートなんて、全然知りません。

顔で笑って、心で泣いてました。

しかも、二人とも

すごいスピードでしゃべる!食べる!

ついてけねーよ、オレ。。。


あっという間に食事は終わり、

Oさんのお店に帰りました。

姉さんは仕事が残ってるからといって

そのまま帰り、

「じゃ、私もこれで・・・」って帰ろうとしたら

「お茶飲んでって」とOさん。

断るパワーも残ってなかったので、

おとなしくついて行きました。


なんだか力抜けちゃって、何もできないんです。

”はぁー、私とは違うよ、世界が違う人なんだよ・・・”

するとすぐに女の子2人が入ってきました。

私のすぐ後ろのテーブルにつく2人。

私は窓に向かった大きなテーブルにいました。

夜だから反射して見えちゃうよね。

で、この2人ですが、

心なしか、というか確実に私を睨んでる・・・・・・

この子たちもOさん狙いなのでしょう。

ごめんって!

抜け駆けしてゴメンって!


またすぐ別のお客さんも入ってきて、

ちょっとバタバタしはじめたOさん。

私も、居心地悪いし、落ち着かないし、

忙しそうだし、睨まれるしで、

お茶は飲まずに帰りました。



これが「食事誘われ事件」の全容です。

たいしたことないです。

普通のご飯です。

いい雰囲気なんてこれっぽっちもなかったし

ただ勝手に私が一人浮かれてただけです。

頭のおかしいバカが

妄想ふくらませてはしゃいでるだけです。


でもさ、この後のメールで

またまたOさんにドキドキさせられるのですよ!