あの夏の風と一緒に 夜道を2人であるいたね
ねぇ 君はおぼえているのかな
僕の鼓動が体から手に
そして指先に伝わる鼓動が
懐かしの思い出 楽しかった時間を
忘れたなんていわせない
僕は君を 危険な恋にさせたことを
夜道の誘惑には抜け出せない
雨音が聞こえ 傘もなく2人は
静けさの中 河川敷の橋の下で
2人の世界
君の温もりを感じ
抱きしめ キスをする
2人は危険な愛に溺れ もう抜け出せない
懐かしの想いで 懐かしの温もり 懐かしの恋
今も好きなのかな 視線が君の隣の✖️✖️に
ねぇ これって嫉妬かな
もう何十年たってもやっぱり好きなのかな
胸にしまった鼓動が よみがえる
今度は 素直な恋をしよう
もう なつ恋は卒業しよう