あの、セック〇の残像

いくら暴言をはかれても

いくら

酷い扱いをされても

私は

彼から抜け出せない。

いっそのこと

どっぷりと

浸かってしまえば

なーんてことは

ないのかも

私は

他人に抱かれながら

彼を妄想する

激しいピストンが

あたかも

私を欲しがる

彼に

妄想して

私は

感じる。

彼が

私の中で

支配欲から

興奮してると

妄想して、、、

他人の肉棒で

彼を感じる。

身体中がしびれて

足が震える

もう一度、

もう一度と、、、

止まらない、、、