。やめるなんてできないしやめ方なんかわからないどんなに傷ついても更に更に愛してしまう。写真のフォルダにはあなたがたくさんいて夢みたいな日々が現実だったことを思い出させる現実どんな?彼にとってはどんな、現実だったんだろう待受も部屋にある物も何にもできない何にもできないあなたがわたしのわたしに生きる希望をくれたあなたが私を照らしてくれて立たせて歩かせてくれたあなたがいなきゃ生きる意味が無い