初彼に初めてあった日のことはいまでも鮮明に覚えてる。一分一秒時間が過ぎるのが早すぎて止まってしまえばいいのにとどれだけ願ったかな初めて会った日の彼は美しすぎて私には眩しすぎて言葉に表すことが出来ないほどだった息をするのがやっとで1歩近づいてくると私の息の根が止まってしまいそうだった。ため息が出るほどかっこいい、、、。