このところ夜、寝付きが悪い。



と言って、仕事は朝早いので延々夜更かししてもいられない。



睡眠時間は人より多く必要なほうだと思う。



無理にでも寝たい時は、だいたい横になって厚い本を読むと眠くなってくる。



そんなときにいちばんいいのはこの本。↓


      京極 夏彦「絡新婦の理」


じょろうぐものことわりと読みます。京極堂シリーズの第5作、でも初めて京極夏彦を読む人にはこの作品をお薦めします。



長いけど、わかりやすくて楽しいのというかエンターテイメント性が高いので読みやすいと思います。



基本はミステリーですが、犯人当てよりは、登場人物のリアルな感情・思想背景、風景・舞台装置の描写がこまかく行き届いているところが面白いです。はなしの設定自体はありえないので、舞台演劇を見ている感覚に近いです。



本の厚さに面食らうかも知れませんが、今は文庫で3冊に分割されているいるので、気軽に読み始めれると思います。



とても長く、読み終わってもおぼえていない箇所があったりして、また、もう一回読めるのでお得ですよ。これ、私だけかもしれないですが・・・(●´ω`●)ゞ




では