昔ことを振り返ってみる。


いまの自分の音楽の好みが決まったのは、高校生の頃だったと思う。


もちろん、その前にも音楽は聴いていたし、高校卒業後も新しい音楽に出会ったんだけど、下に書いた5枚のCDを聴き倒したことで好みが形成されたような気がする。


高校生の頃は、情報もお金もCDを売ってる店もなくて、わたしが聴きたい音楽をすきな友達もいなかった。唯一の情報はいまもある「REMIX」という雑誌だけだった。ただ、雑誌を読んでも音が聴こえてくるわけではないし、店に試聴機もない。


雑誌を見て他にも聴きたいものはいくらでもあった。でも、まずCD屋に置いてないことには買えない。こづかいも少ない。


選んだというより、必然的に聴く事になったともいえる。


当時は店の品揃えの悪さに腹が立ったりしたが、今思えばあんな田舎によくこんなCD置いていたなと、むしろ凄く珍しいことだったんじゃないかと思う。


ジャンル分けはあるにはあったが、今ほど細分化されておらず、クラブミュージック全般、もっといえばそれらに影響を受けた音楽やジャンル未分化の新しい音楽も一緒くたに紹介されていた印象がある。


その訳のわからない感じに漠然とあこがれがあった。



Child's View / 竹村延和 (1994)

SUBLIMINAL CALM / Subliminal Calm


VITAMIN / 電気グルーヴ


以下、ジャケ無いです。すみません。


Words And Silence / Silent Poets (1994)


Melting Moment / Poison Girl Friend (1992)



一枚一枚思い出がつよく、いまでも聴いているので、説明なしで、とにかく聴いて欲しいのですが、5枚中3枚が現在廃盤みたいです(T▽T;)


当時、この辺のおおまかなジャンルの中には、音楽性ももちろん違うもっとメジャーな存在になっていたミュージシャンもいて、聴いてみたいCDも何枚もあったが、それらには出会えなかった。仮にかれらのCDを買っていたとしても、好きになるまで聴き倒していたと思う。そしたら、その後の聴く音楽の好みもかわっていたと考えると不思議な感じがする。








誰も意識していないところから運命は生まれる・・・のかな







なんて思いました。(/ω\)





では