まずはじめに、すべてのブログ内容はあくまでも「個人的な見解」であることを明記しておく。

 

<製紙大手5社、印刷・情報用紙を4月1日から一斉値上げ>

 

いつも感じることだが、こういった大手の一斉値上げに関して、やれ「原材料費がー」「原油価格がー」と騒ぎ立てるのはあくまでも仕入れが「高騰」した場合だけであり「下落」した場合にはダンマリを決め込んで甘い汁を吸う。

仕入れが「下落」した場合にも一斉値下げがあればまだ納得もできる訳だが。

企業としては当たり前のことかもしれないが、為替レートによってタナボタ的に利益が増えたわけだからわざわざ一旦増えた利益を減らすようなことはしない。

しかし、甘い汁もたくさん飲めば普通の汁に感じるようになる。

要するに、最初はどんなに美味でも慣れてしまうとその良さがわからなくなり、いつしかそれが当たり前になるのが人間である。

 

製紙メーカー「今までの美味しい利益確保のため値上げするからね(ブーブー文句言ったってどうせ買うんでしょ?(・∀・)ニヤニヤ)」

紙卸業者「上が値上げって言うから値上げしますね(ウチは悪くないからね、文句は上に言ってね(;´Д`A汗)」

印刷業者・加工業者「こんなんユーザーに転嫁出来るわけないじゃーん(ウワァァ━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━ン!!)」

エンドユーザー「そんな値上げするならいらねーor部数減らすわー(# ゜Д゜)∂ あ?」

製紙メーカー「む?出荷量が減って利益が圧迫されてきたな・・・、また値上げすr(以下略)」

 

という負のスパイラル。

 

ある意味で製紙メーカーは「印刷業界に対してのブラック企業」。

 

こんなことやってるからこの業界が衰退するんじゃないだろうかと思わずにはいられない。

 

大手数社が競争では無く談合で価格を決めている、どうやっても価格が下がることはないだろう・・・。

 

値上げを転嫁出来ない末端業者が企業努力をして薄利を捻出し、大手製紙メーカーは「一斉値上げ」で企業努力もせず暴利をむさぼり左手うちわ(あくまでもイメージ)。

 

と、ここまで書いたがなにも製紙メーカーだけが業界衰退の原因では無い。

 

その②へつづく

 

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