5月も明日で終わりになります。
そして
先月から今月にかけて
10冊の本を読みました。
1月~3月の3ヵ月で
10冊だったのに対して
この2ヵ月は意外に多かったです。
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その10冊をまたここに残します。
今年の11冊目になる最初は
「だから私は、今日も猫をかぶる」
水月つゆさんの作品
初めて読む作家さんの作品
人は誰しも いい子を演じる事がある。
でもそれに疲れ 何もかも投げ出したくなる。
そんな時でも
味方になってくれる人が
どこかに必ず居るはずだから...
少しだけ心を開いて...
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今年の12冊目は
「クジラの彼」
有川 浩さんの作品
先月 熊本震災 復興10年を支援して
ブルーインパルスを見ました。
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そんなタイミングで読んだ
自衛官の話しの作品
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一般人とは異なる
立場や環境による制約の中
人として誰かを愛し
それを待つ側の辛さと寂しさ
そんな彼らの制服ラブコメ![]()
今年の13冊目になるのは
「神様のビオトープ」
凪良ゆうさんの作品
凪良さんの作品の中で
まだ読んでなかった一冊...
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真っ直ぐに 進んでいるつもりでも
知らずに曲がっていることもある。
その先が 世の中の常識から違っていても...
人を想う気持ちは十人十色
この世は神さまが作った ビオトープなのだから
今年の14冊目は
「神様」
川上弘美さんの作品
お伽話のようで 夢の中のような物語
想像力を活かして読むと
不思議な世界に誘ってくれる。
ひとつひとつに答えはなく
心の目で見る事ができれば
心地よい時間を味わえる。
川上弘美さんのデビュー作
今年の15冊目になるのは
「四季」
ともさきみとさんの作品
文学フリマで購入した一冊
東北はほとんど旅した事がなく
少し興味をそそられた。
東北からだと北海道も近いし
美味しいものも沢山ありそう
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まだ知らない世界が沢山ある。
そんな場所に
本の世界は連れて行ってくれる
今年の16冊目になるのは
「にちようび」
きようたさやかさんの作品
こちらも文学フリマで購入した一冊
それぞれの主人公が
日常を客観的に見つめてる。
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自分だけの世界を
ゆっくり楽しむかのように...
感情表現が豊かなのは
若さゆえの特権だろうか...
それとも作者自身の
心の内にあるものなのかも...
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今年の17冊目は
「月夜」
雨下 雫さんの作品
これもまた文学フリマで購入した一冊
これはおとぎ話なのか?
それともミステリーなのか?
いやいや初恋物語か?
どちらにせよ
静かに漂うこの感覚は心地よい
2人の両面から見た心の内
機会があれば
別の作品も読みたいと思います。
今年の18冊目になるのは
「ネコの住所録」
群ようこさんの作品
これだけ身近の動物や生き物を
細かく観察したことはあるだろうか?
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猫や犬だけでなく ハチやハエまでも
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何となく子供の頃の感覚に
戻ったような気持ちで読んだ。
そんな作者の動物好きが伝わってきました。
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今年の19冊目は
「図書館の神様」
瀬尾まいこさんの作品
図書室を舞台に
生徒と教師の爽やかな物語
それぞれの過去からか
運動部ではなく文芸部に所属
自分たちの得意分野ではなくとも
本が2人の心を通じ合わせる。
神様は誰でもない
図書館(室)そのものなのかも...
そして
今年の20冊目は
「ランドマーク」
吉田修一さんの作品
何とも言えない不穏な空気感の漂う作品
作品から期待や感動はまったく無く
話しは突然として終わる。
この歪んだ日常の先に何があるのか?
ある意味...
吉田さんらしい作品とも言える。
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文学フリマでの3冊が
通常よりページ数が少なく
読んだ本の数としては
多くなりましたが...
それぞれが訴える何かが
伝わってきた10冊だった気がします。
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6月から
またどんな作品に出合えるのか?
無理せずゆっくり読んで行きます。
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