こんにちは!さえこです。
今日はBiSH 横浜アリーナワンマンライブ
「TO THE END」
を見に行ってきました!
Twitter上には
「#BiSH横アリ」
のタグが当日お昼からトレンド入りを果たし、
完売しているチケットの探していますツイートや、譲りますツイートには数分でたくさんのリプライが殺到するなど、
BiSHの人気っぷりがひしひしと伝わるタイムライン。
15時半頃に会場到着。
実はちゃんとしたBiSHのワンマンライブに来るのが初めてだったので
「今日は絶対に清掃員さん(BiSHのファンの方々の愛称)の話を聞くんだ」
と意気込んでいましたが...
周りを見渡すと、
勇気がでない...
ちょびっと、ちょびっとだけ、怖い...
幕張メッセでのライブや
Mステ出演を果たし、
勢いをます反面、
「輪の中に入りづらい」と
有名な清掃員の方の質問箱に
投げかける人も少なくないことを
思い出しました。
匿名で言うなや...でもちょっとわかるわ...
でも...でも...
楽しそうすぎる...。
不安とわくわくが半分半分のまま、ももクロ時代に仲良くしていただいた方にとりあえず挨拶しなくちゃと、待ち合わせをすることに。
待ち合わせして、
「今日もブログに書きたいなとおもって!」
と言うと、
「あ、そうなの?」
とその知り合いの方達が集まっているところに連れていってくれることに。
「あの。卒論をアイドルについて書きたくて。ブログに今日のこと書きたいんですけど...」
と清掃員の方に話しかけると、
「そうなの!ももクロの知り合いなんだ?どうしてももクロは他界しちゃったの?」
とどんどん話を広げてくれて、
ハシヤスメアツコちゃんが好きなんです、と言うと
ハシヤスメちゃん(以下アッちゃん)の清掃員の方に話しかけてくださって。
今度はその清掃員の方が、
「あ!今からハシックスで写真撮るんだって!写ろうよ!一緒にに行こう!」
と誘ってくださったんです。
そこからが本当にその清掃員の方に感謝で。
「今日、この子、初現場なんだって!それでね、ハシヤスメ推しなんだって!」
とBiSHを応援している方に
次々紹介してくださって、
「取材したいんだって。」
とその方が続けると、
本当に、本当に
その事を笑う清掃員の方は1人もいなくて、
「なになに?」
と耳を傾けてくださいました。
今回共通して聞かせていただいたのは
「今日の横アリは
清掃員の方達にとってどんなライブなのか」
ということ。Mステの放送の中でのCMで発表されたあと
「武道館かと思ったなぁ」
というツイートもちらほら見たし、
稀に見る勢いのある飛躍を遂げているBiSHを
昔から見ている人達はどのように感じるのか。
と思ったからです。
実は「横浜アリーナ」というのは、
Wackグループを応援している人にとっては特別な場所で、
プー・ルイ率いる旧BiSが4年前に解散ライブをした場所なんですね。
武道館も妥当な場所ではありますが、
渡辺さんの
「もう一度ここに」
「もう一度BiSを」
という願いが叶う場所。
そう考えるとBiSH横アリが
かなり大事なターニングポイントの日
であることがわかります。
多くの清掃員の方達が、
それを踏まえて感慨深い気持ちであること
そして今日のライブを控えて
今日お話を伺った清掃員の方全員
否定的な感情はもっていなかった。
ここが清掃員さんたちの
素敵なところだと思います。
ライブやメンバーに対して、
違和感やマイナスな気持ちを持つことは
決して間違っていることではありません。
でも、一緒に話を伺ってくれた清掃員さんは
「それは推すってことじゃないよねって
俺らもよく話すんだ」
って仰っていました。
渡辺さんを信じて、
本当に素直に、
メンバーのことが、
一緒にいる清掃員と過ごす時間が
大好きでライブに来ている。
そして渡辺さん側も、
その好きな気持ちを表す機会を
Tシャツ制作や
様々な生誕のサプライズ
ほとんどの制約を設けずに
清掃員に任せている。
「ワタナベイズム」って
これだ。
ぶっ飛んだ企画やライブを
素直に楽しんだ気持ちで
どこまでもついていく清掃員の方と
その清掃員の方達を絶対に裏切らない
渡辺さん。
BiSHの人気はメンバーの魅力はもちろん
このメカニズムが率いているんだ、
と思いました。
楽しく話していたら、
もう開演30分前。
数時間1人で過ごすことになっていたらどうしようと思っていた自分を
たくさんの人が素敵な時間に変えてくれました。
初参戦に関わらず
とてもエモーショナルな気持ちで
会場に入ると
花道のないシンプルな鉄パイプのセットが
紫の照明にぼんやり照らされています。
「TO THE END」
そうそう、このライブの名前と
先程のBiSの背景から
Twitter上で
「BiSHはここで解散なんだろうか」
と予想する人もいました。
開演5分前。
渡辺さん、アイナちゃん、アッちゃんが
モニターに映し出されます。
渡辺さんがライブ上の注意事項を
話した後、
「BiSHは、今日を持ちまして解散します」
え。
凍りついてざわついてもいない会場。
「嘘です。」
同じトーンで渡辺さんが続けると
会場のほっとした声と同時に拍手が起きました。
開演時間、
壮大なプロモーションPV
のあと
「星が瞬く夜に」
のイントロと同時に
モモコちゃんの
「BiSH、ついてこーい!」
の掛け声。
変化球のないストレートな一曲目。
この1年、
たくさんBiSHを知った人達がいて、
その人たちがこの会場に足を運んで。
みんな全員が知っている曲で、
一体となって切ったスタート。
ヒーローワナビーや
新曲PAiNT iT BLACK、
オーケストラなどを披露したあと、
チッチちゃんの
「一万二千人で最高の
TO THE ENDやっちゃおうぜ!!」
という煽りから
GiANT KiLLERS、MONSTERS
OTNK、My landscape
SMACK baby SMACK
という攻めたセットリストへ。
ここ、私とっても楽しかったです(笑)
終盤には
beautifulさを披露し、アンコール後には、
秋の全国ホールツアーも発表。
ここで各メンバーの挨拶もありました。
大体ですが...
アユニ・D「私はBiSHに入ったおかげで人生が楽しく、面白くなっています。恩返しにはならないかもしれないけど、みんなの人生ももっと面白くさせるので、これからもついていってください!」
リンリン「ここは私の大好きな場所が大事な時に使う場所。こんな場所を素通りできて...間違えちゃった(笑) 東京ドームも夢じゃなくなってきたと思います!もっともっと頑張っていくので、よろしくお願いします!」
ハシヤスメ・アツコ「初1万人規模のライブ!ありがとうございます!個人的に横アリはめちゃくちゃ立ちたかった場所なんです。...でももっとやりたいこと立ちたい場所があります!それも夢じゃなくなってきたと思うので、これからもよろしくお願いします!」
モモコグミカンパニー「1万人の清掃員と同じ空気が吸えてとっても嬉しいです。でもこれからまだまだ打ち負かすぐらいやっていくんで、まだ見ていてください!ついてきてください!よろしくお願いします!」
アイナ・ジ・エンド「みんな楽しい一日になりましたか?聴きたい曲は聞けましたか?こんなに大勢の人が振り付けをやってくれて嬉しいです。もっと精進します。これからもよろしくお願いします。」
セントチヒロ・チッチ「BiSHが始まってからいつも1人じゃなかった。大好きな人達が増えていくこの人生が楽しいです!TO THE ENDってあるんですけど、これが終わりじゃない。ぶちかましていくんで、よろしくお願いします!」
各メンバーの言葉に会場は
拍手が鳴り響きます。
チッチちゃんが続けて
「最後に1曲、歌って帰ります。
ここにいる全ての人に、愛を込めて。
ALL YOU NEED IS LOVE」
イントロがかかると、
iphoneの懐中電灯をライトにした光が
段々と増えていきます。
私のiPhone8が悪いのもあると思うんですけど
肉眼で見た時のあの感動は、
どんなにいいカメラでも伝えきれないものがあると思います。
キラキラキラキラしてるんです。
推し色のペンライト持っている人もいたし、
静かにともしてる人
たくさん振ってる人、
まさに今日昼間お世話になった
素敵な清掃員さんたちの光でした。
さて。長くなってしまいましたが。
足を運ばないとわからないBiSHの魅力
ライブ以外の、魅力。
確かにあります。
今日お話をしてくださった方
私余計なことブログに書いてないでしょうか?(笑)大丈夫かな(笑)
ブログに書かないことも、
卒論の本文に
記していきたいこと
たくさんできました。
本当に本当に、ありがとうございました。
本当に皆さん優しくて、
大好きになりました。
アイドルヲタクの枠を超えて
アーティストとしても人気が出てきている、
BiSH。
是非ライブに足を運んで見てください!!!
ありがとうございました♡




