『アヒルと鴨のコインロッカー』著・井坂幸太郎
http://www.tsogen.co.jp/wadai/ahiru_eigaka.html
井坂シリーズの陽気なギャングシリーズは全て読んだのですが、映画でいうパルプフィクションのように、何人かの
登場人物のストーリーを同時に進めていくストーリー展開![]()
今回のアヒルと鴨のコインロッカーは、3年前と現在のストーリーが同時に進んでゆきます。ぼーっと読んでると、
過去と現在が混同してしまいそうです
内容は現代の事件なども反映しているかと思います。一時期のペット
ブームによる飼い主の曖昧さを訴えてる気もします。
井坂幸太郎の描く独特な描写がとってもおもしろいです![]()
読んだことが無い人は、まず「陽気なギャングが地球を回す」などから読むとわかりやすいかと思います。
なぜなら、ほとんどの本の登場人物が他の本にも出てきて、ストーリー的にも登場人物的にも繋がって
いるのです![]()
