娘かわいかったなぁ、と書くと、今はかわいくないみたいに聞こえますが。笑
今もかわいいです。
でも、やはり反抗期。かわいいだけじゃないですねにやり

ミニマリズムチャレンジで整理をしてるときに出てきた本。
村上春樹の「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」です。
発売日を見ると、私がアメリカに引っ越した年、2013年に発売された本でした。
村上春樹、好きですビックリマーク
東京からカリフォルニアに引っ越したばかりで、まだ運転もできず(日本ではペーパーだったのでアメリカで運転するのがこわかった)、学校にも通わず、仕事もせず、子どもたちの送迎=徒歩以外は家に引きこもりがちだった当時、Barnes & Noble で見かけた、村上春樹のまだ読んだことのないこの本の英語版を買ったんでした。

ぼーっとしてると意味もなく涙が出てきたりする日々。
日本の家族や友達と離れてしまい、新しい生活に適応しようとしてる最中だったので、気分転換にいいかも、と思ったんです。
今思えば、わりとドン底でした真顔
その話もいつか書くかもです。

しかし、当時の私の英語力ではなかなか読み進められず、いまだに全く完読できてないまま、本棚から見つけました(笑)。
なので、これはいつか読み切ろう、ということで、今回は処分せずにキープです。

懐かしくてパラパラとめくっていると、さらにキープする理由になるものを発見!
98ページ。
わからない単語の意味を調べて書き込んでた私。
まるで受験勉強の延長ですね。。
今はこんな風に書き込むこともなくなりました。
英語力アップしたのをこんなところで感じます照れ
その私の書き込みの近くに、娘からのメッセージ。
「ままだいすきだよ、みてPg100」

ページをめくると。。
100ページ。
「Love love love love love......」

これを見つけたときを覚えてます。
もう娘のことが愛おしくてたまらなくなり、呼び出してギュウギュウとハグをしましたね(笑)。
6歳で私の再婚によりアメリカに移住した娘。
当時は娘も、必死に環境に順応しようと頑張っていました。
英語がわからないから、学校では授業中も休み時間も必死だったと思います。
そんなときに、ふと見つけた私の本で遊んでみたんでしょうかね。ちょーかわいいラブ
ラブって英語だし❤️
頑張ってくれてありがとう。と思います。
すぐに英語力では私を抜き、今ではネイティブのように英語を使います。私の英語のミスやらアクセントやらをいろいろ指摘してくれます(笑)。

私に話すときは日本語で話しますが(テンションによっては英語になります、英語の方が言いたいことが自由に出てくるみたいです)、テキストやメモ、手紙は全部英語になっちゃいました。
なので、この日本語の手書きも、当時ならではです。まだ英語よりも日本語の方がよく書けたんでしょうね。

思い出すと、いろいろありました。
逞しく育ってきてくれて、感謝照れ

この本はずっと手元にキープすることにしようラブ

反抗期でかわいさの欠片も感じられないときは(笑)、このページをこっそりと見返すといいかもデレデレ