楽しそうなわちゃわちゃ回ですよ!
個人的にはこの【EP.04】好きですねー。
メンバー全員がほんと楽しんでる感じがして、見ていて一緒に楽しくなれる回だと思います。
【EP.04】の舞台はプールですよー!
バンタンと水の組み合わせでおもしろくならないわけがない(*'ω'*)b
テテちゃん🐻の見事な巻き舌から始まるタリョラ!
そして少年って感じがして可愛い(*ノωノ)
みんなで盛り上げようとしている感じがします。
シュガさんですら踊ってますもん(*´ω`*)フフフ
🐰グクテテ🐻は?と言うと、こんな感じ!
プールってことでテテちゃん🐻がプールと言えば泳ぐ!みたいな感じで、泳ぐジェスチャー始めたら、速攻真似っこしてグクさん🐰も泳ぎながら前に出てくる。
テテちゃん🐻のすることを真似がちだった頃のグクさん🐰ですねぇ(*´ω`*)
個人的にはゲームクリアしたときのシュガさんのこの笑顔もツボでした(*´ω`*)
そして優しい長兄(*'▽')
弟たちにプールに突き落とされても、怒りもしないジンさん。
きっとバンタンはジンさんという長兄の優しさで、こーゆーグループに育ったんだろうなぁと思う一面でした。
年功序列の厳しい韓国で長男(年上)にこんなことをするのは本来許されないですし、事前に打ち合わせとかあって納得した上じゃないとやらせないはずなんですけど、完全にアドリブというか弟たちが好き勝手やっているのがわかります。
それを全部受け入れて許している人が一番上にいるから、バンタンはみんな自由で、メンバーみんながジンさんを好きなんだなーと思いました。
そんなジンさんもあと半年で帰ってきますね!
わくわくします(*´ω`*)フフフ
あとコレも言いたい!
テテちゃん🐻の喜び方がめっちゃ可愛い(*ノωノ)
全身で喜んでいる、この可愛い生き物はなんですか!?
そんなテテちゃん🐻も失敗したことによりニンニクジュースを飲まないとならなくなり…
しっかりとテテちゃん🐻を見守るグクさん🐰
でもちょっと楽しそうなのが隠せてない( *´艸`)
これニンニクジュースってなってましたけど、「にんにく汁」ですよね💦
爽やかに飲み干し~~~~
まぁこうなりますよね(笑)
さすがのテテちゃん🐻もこんな顔してしまってました。
さらにおもしろかったのが、このあとstaff都合で3人飲むはずが、テテちゃん🐻のみになったとき!
めっちゃ驚くテテちゃん🐻と、めっちゃ嬉しそうなグクさん🐰がいました(*´ω`*)
折り紙を開くミニゲームのとき、シュガさんの番のときのグクさん🐰
めっちゃ見てますね(笑)
そんな体乗り出してまで確認している意味が知りたい(*'ω'*)
まぁ案の定、シュガさん失敗してるのに成功しているふりをして、しのごうとしていたので、グクさん🐰的には見張ってたのかもしれませんね(*´ω`*)
シュガさんは「失敗だと思いまーす」と手をあげるクオズ。
可愛いです(*´ω`*)
テテちゃん🐻の指先までピンと伸びた手がまた良い。
ただテテちゃん🐻手が大きいとは知ってましたが、ほんとに大きいなΣ(゚Д゚)
いや、顔が小さいのか?!
まだ成長途中ですし、少年っぽさもあるから余計に手が大きく見えました。
テテちゃん🐻成功!
そして謎のグクさん🐰のテテちゃん🐻へ伸ばされている手。
前後見ても全くわかりませんでした(´・ω・)
グクさん🐰も成功!
そしてそのあとのミニゲームで、テテちゃん🐻の賢さ爆発でしたねぇ。
まぁいたずらで自らコーラ振っているんですけどね(*'ω'*)
振ったコーラが吹き出す前に別の空ボトルの口を合わせて噴出に合わせて移し替える。
まぁ正直これしかあのコーラを移す手段は無いです。
コレを瞬時に思い浮かべられるということがテテちゃん🐻の知能指数の高さを表してるなぁと思いました。
さらに応用も効くタイプ。
まぁバンタンの中での知能指数の高さってナムさんがどうしてもずば抜けているので注目されがちですが、間違いなくテテちゃん🐻も高いと思います。
140越したら超天才ですからねぇ。
ナムさん148とかじゃなかったでしたっけ。
語学とか自己流で習得できるレベルなんですよね。
たぶん一度見たり聞いたりしたものは完全じゃなくても忘れないくらいじゃないかな。
まぁ能力的なモノとしては個人差があるので何にずば抜けているかはわかりませんが、ナムさん見てると語学じゃないかなーって気がしますね。
数字に強い方もいらっしゃいますし、この辺はわかりません。
ちなみにこの145以上という数値は世界全人口の0.1%です。それだけナムさんが凄いということですね!
みなさまご存じ、頭の良い大学の代表でもあるハーバード大学の学生の平均知能指数は130くらいです。
東大で120だったかな?そう考えるとやはり我らがリーダー、凄い能力ですよね。
まぁ隣近所で出会える確率ではないんですが、実は意外と身近に同じくらいの知能指数の方がいる!っていうこともあるそうです。
要するに同じくらいの能力の人は同じような職場に行くということですね。
そうなると0.1%でも身近に数名いるんだけど?という現象が起きるということなので、人によってはもっといるでしょ?って思うのかもしれません。
そして、テテちゃん🐻も実は日本語も上手だったりと能力高め。
たぶん130オーバーはあるんじゃないかなーと思いました。
ちなみに130オーバーも全人口の3%未満です。
数字の上で見るとナムさんもテテちゃん🐻も誤差じゃない?くらいに思われる方もいらっしゃるかと思いますが、知能指数って10離れたら雲泥の差だったりもするんですよ。
出来ることや思考回路が全然変わってきます。
一般的と呼ばれる多数の方達の数値は100~110台です。
110超えると賢い人に分類される感じかな。
そう考えるとやはりテテちゃん🐻も天才だということだと思います。
まぁテテちゃん🐻に関しては完全なRizの予想ですけどね。
ナムさんと違って実際に数値が公表されているわけじゃないので、あくまでもRiz予想ということでココからは読んでくださいね!
ときたま垣間見れるテテちゃん🐻の言動とか見ると高いだろうなーと思っておりました。
1~10まで考えていたり、バタフライエフェクトを意図的に起こせるという点がやはりそう思わせる部分かなーと。
まぁみなさまもきっとテテちゃん🐻って頭良いよねって思ってらっしゃるんじゃないかなと思います。
当初ですが、4次元とか不思議ちゃんとか言われてたりしたテテちゃん🐻。
でもこれって結局はテテちゃん🐻のいうことを瞬時に理解できる人が少なかったからじゃないかなーと思いました。
大人になると周りに合わせることもできるようになりますが、まだまだ少年です。
テテちゃん🐻だけの思考回路で思ったことが言動に表れていたんじゃないかなぁ。
そしてそんなテテちゃん🐻の言うことを、即理解できるナムさんがテテちゃん🐻のお世話役になっていたんじゃないかなってRizは思いましたねぇ(*'ω'*)
リーダーだからやんちゃで問題児だったテテちゃん🐻のお世話係をしていたのではなく、テテちゃん🐻の思考回路を上回れる人がナムさんだけだったのかもしれないなーと、そんなことを感じました。たぶんテテちゃん🐻の思考回路を上回れる人じゃないと、何かあってもテテちゃん🐻に説得されちゃうんじゃないかな。
この先に出てくるタリョラの人狼シリーズでもわかるように、テテちゃん🐻って無敗なんですよ。この頭脳戦、心理戦で負けたことがないということがテテちゃん🐻の何手も先を考えて予想できる知能指数の高さを証明してるんじゃないかなーとRizは考えております。
ってかなり脱線してしまいましたね💦
すいません_(:3」∠)_
本編に戻ります(/ω\)
そしてグクさん🐰の番です!
やはりね、この辺が素直だなぁと思うんですよ。
テテちゃん🐻がやった方法を速攻真似るグクさん🐰
本来負けず嫌いの人って、人の真似するのを嫌がるんですよ。
その人の真似をして勝っても負けたことになるという思考回路。
でもグクさん🐰は別なんですよねぇ(*´ω`*)
良いと思った方法は何でも取り入れる。
これが今のグクさん🐰を形成している素直さなんだろうなーと思いました。
まぁコレをやったのがテテちゃん🐻だったから!というのもある気はしますけどね( *´艸`)
…いや、これ書きながら思ったけど、単純にテテちゃん🐻のやったことを真似したかっただけかも(笑)
グクさん🐰に関してはテテちゃん🐻が絡むとセオリー通りじゃなくなるからわかんないですね(*´ω`*)フフフ
まぁそんな感じでグクさん🐰もテテちゃん🐻も楽しそうな【EP.04】でした(*'ω'*)b
最後は我らが長兄、にんにく汁をリバースしないように耐えている映像で締めくくられておりました(*´ω`*)
構成バッチリですね!
おまけ
今回は知能指数のお話をしてみたんですが、ちょっとした問題を出しますね!
知能指数テストの一環です。
【問題】湖があります。そこに1輪の蓮の花が咲いております。この蓮の花は1日で2倍に増えます。蓮の花が湖を埋め尽くすまでに48日かかりました。では、この湖が半分だけ埋まったのは何日目でしょう?
みなさまわかりますか?ちょっとした息抜き程度に楽しんでくださいね(*´ω`*)
答え…答え書いた方が良いのかな?
とりあえず数日後に追記…サブ投稿のほうが良いか。
そっちでお話ししますね(*'ω'*)b
追記:ごめんなさい、この問題考えてらっしゃる方もいるようですので、他の方への配慮を考えて、答えをコメント欄に書くことは控えていただけると助かります。
答えについてとか色々説明はサブ投稿で記事書きますので、この件でお話ししたい方はその記事がでるまでお待ちくださいね。
コメント欄ではこの問題について以外でお願いいたします。
それではまた【EP.05】でお会いいたしましょう、Rizでしたー!