今回は、コンクリート平板と縁石を再利用した、モルコンを流して作る土留め工事です。
端材で型枠もやってみました。
9年前は、こんな記事を書いていましたね。
で、そのあとに450mm四方のコンクリ平板を垂直にぶっ刺して、10年は持つだろう!とか喜んでいました。
いや、確かに9年は持ったけどよ。
当時は土留めをナメてましたね。
すみません。
9年後、実際にこれがどうなったかというと…
めっちゃ傾いて来てます。
ただコンクリ平板を土にぶっ刺しただけじゃ、9回も越冬するとこうなるわけですね。
しかも、お隣さんに聞いて初めて知ったのですが、うちがまだ廃墟アパートだった頃、土地の高さは、お隣さんもうちも同じだったそうです。
それを廃墟アパート解体工事を経て、新築の基礎工事の際、土地を一段低くしたのはうちの方だったとか。
確かに更地にしたときは、右の方の土地が盛り上がっていますね。
ここから基礎工事で水道管や雨水管工事が入り、土地全体が一段下がったわけですな。
であれば、土留めはうちでやらにゃあなりませんね。
ってことで、きちんとやりますか。
土留め工事。
俺がDIYヲタなのを知ってか知らずか、お隣さんには快く承諾をいただいたので、工事スタートです!
当時適当に突っ込んだ石やら何やらを撤去し、ひたすら掘ります。
本当は、L字のコンクリート板を並べたいところですが、勿体ないのでコンクリ平板を再利用しました。
きちんと水平を出して、モルコンを流し込んで基礎を固めて行きます。
あとはこの繰り返しなので、地味ですが2日間ずっとこの作業です(笑)
腰に来ます。
モルコンが固まったら、防草シートと砂利を元に戻して行きます。
あとは両端の処理ですが、折角なので端材で型枠を組んでみました。
境界に置く縁石の長さが合わなかったので、微調整します。
グラインダー使うときは、目を保護しましょう。
ただの変質者ですね。
ガッチリ安定したので、モルコンで固めます。
土嚢袋に100キロの不要な土も出ましたが、例の山があるので、そちらに持って行きました(笑)
これであと20〜30年はいけるべ?
ついでに駐車場や基礎のクラックも補修。
冬場にスコップやダンプがガンガン当たるから、こうなるんですよねー
でも、モルコン補修が思いのほか簡単だったので、次回から気が楽です。
この流れで、雪が降る前に物置裏と駐輪場もモルコンを流すことにしました(笑)
庭は雑草対策と水捌けのバランスですね。
9年経ってわかったこととして、白砂利の下に敷き詰めた防草シートは大成功でした。
今回の工事で一度めくった防草シートは、まだまだ元気でした。
水捌けは最高、雑草は生えない、砂利が埋もれない。
新築時は、とりあえず外構には防草シートを敷き詰めましょう!
続きはまた次回!