えんぜつとせいりょうでんとへいのたかさと。 | ていえつくすのブログ

京都御所のお写真を他にも幾つかご紹介。

紫宸殿。
写真では伝わらないですが圧倒的な存在感の建築物でした。
正面広場の空間がまた広く、また昭和天皇のご即位は
この建物にて儀式が行われました。

紫宸殿の裏方には『清涼殿』があります。


舞台『承久の乱』で政子様が東国武士に演説した内容に

清涼殿の前に敷き皮を敷き
3年ものあいだ妻子を恋しく・・・   とあった『清涼殿』は

御所内にある天皇のお住まいのことを意味していたんですねぇ。


東国武士は天皇の身の回りの警護のお役目が
まわってくるようになっていた。
頼朝がひとつひとつそれらのお役目を
免除の方向にしていった功績は
海より深く山より高い恩恵となっているはずですね、と
政子様はお話されていたのですねぇ。

因みに御所(内裏)においては
火災で焼失し再建に時間がかかり空白期が度重もありました。

鎌倉幕府の前後の時代
御所が写真のこの場所にあったかは私確認してません。←えっ

なので
思いを馳せるのは、ほどほどに御所を見学しましたよ (笑)





そうそう、御所を囲むこの塀が凄かったです。
近くではこんな塀です。



が、実は~


とんでもなく高い塀でした。
見学者さんが2人写っています。
人の背丈を遥かに越す高さの塀のなのでした。